たまごんのブログ

精神的に遊牧民化している人間のブログ.

お金の話

今回はお金の話です。

こちらではおもに近年注目されている仮想通貨とリボ払いにフォーカスします。

 

 

仮想通貨の将来性

以前、僕は仮想通貨について言及することがありました。

ついでにいうと、FXや株取引で資産運用することにも関心がありましたが、仮想通貨はおろかFXや株取引にも手を出していません。もともと物事に対して慎重なんですね。

それにそうしたことでコンスタントに利益を得ているのはほんの一部の人ですし、仮想通貨も黎明期はすぎました。

それにしても、日本は資本主義国だからシンプルに利潤を追求することは悪いことではありません。それどころか当然のことといっても過言ではありません。

ただし、仮想通貨とFXの場合ギャンブル性が高く、経済学の知識がほとんどない人がのめり込めば自己破産や任意再生や債務整理を余儀なくされるリスクがあります。

さらにいうと仮想通貨の場合、国家の通貨発行権とバッティングしやすくなっています。

したがって、仮想通貨が安定したポジションをキープできるかと考えてみるとそれは難しいのではないでしょうか。

あまつさえ、日本のようにまだ契約書類に押印を求められることが多く、従来のアナログな慣習が残る国ではなおさらです。

 

なぜリボ払いはリスキーなのか

もうすこしお金の話をします。

これは以前から話そうとしていたことですが、金融システム関係で意外とおっかないのはリボルビング払い

そう、近年何かと話題になっているリボ払いのことです。

そういえば、自殺系サイトの利用者のなかにもときどきリボ払い問題で困っている人がいたことを思いだしました。

とくに金融システムに無頓着な人や若年層の人は、リボ払いの基本的なことを理解しておいたほうが無難です。

さて、僕は金融システムについて専門的な知識があるわけではないのでざっくり説明します。

いまは自動でリボ払い機能が付帯されているカードが増えました。

ちなみにリボ払いとは事前にお金を借りられる枠を設定し、その範囲でお金を借りられるシステムです。

ところがリボ払いはひんぱんに利用しても、毎月の返済額を一定の額にすることができます。他にも残金から算出された一定の割合にすることができます。

たとえば、毎月1万円を返済額に設定した場合、お金を借りられる枠内での利用をいくら続けてもすでに説明したように毎月の返済額は1万円ということになります。

んが!

返済期間に応じ、金利が生じることを忘れてはいけません。

たとえば、リボ払いの平均的な金利とされている15%のカードで10万円の商品を購入してみた場合。

これはその商品の代金を返済するまでの間、他にリボ払いを利用しない場合です。

すでに例示したように毎月の返済額を1万円に設定していると、その金利は7497円になります。

つまり、たった一度リボ払いで10万円の商品を購入すると7497円もの金利が生じます。

もっとも、一度に10万円の買い物をする機会というのはさほどないのではないか、と思う人もいるかもしれませんね。

しかし、考えてみてください。

さきの場合は分かりやすく説明するため、リボ払いの利用回数を1回と仮定しましたが、ひんぱんにリボ払いを利用すればその分金利が生じることになるのです。

しかも、繰り返し説明した通り、リボ払いは毎月の返済額を小額に設定できるため、そうなるといつ返済が終わるのかということを失念しやすく、長い期間金利を払う可能性があります。

なお、初回や短期間だけ無利息のリボ払いというのもありますが、人間というのは習慣によってできています。

だからこそ、リボ払いは普段からあまり利用しないほうが無難です。

あと、そうした借金のトラブルに巻き込まれないように気をつけることも肝要です。

 

お金とは信用のこと

ところで、1万円の原価はわずか20円少々にすぎません。

なのに、その紙に1万円という価値がつくのはなぜでしょうか?

ざっくりいうとその価値を日本という国家が保証しているからです。

そして我々民衆がその保証を信用することで、原価20円少々の紙に1万円の価値がつくことが成立します。

このように、お金の正体が信用であるという認識があると金銭関係のミスをしにくくなります。

もし、多少ミスをすることがあっても改善や軌道修正がしやすくなります。

 

参考記事

ydet.hatenablog.com

ydet.hatenablog.com