たまごんのブログ

精神的に遊牧民化している人間のブログ.

野外フェスはエバーグリーンコンテンツ

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今回も相変わらず、野外フェスの話になります。

記事のアウトライン(骨子)は、コンテンツとしての野外フェスについてですが、天気や楽しい話をしながら後述します。

 

 

 

なぜ日本海側は裏日本と呼ばれるのか

前回紹介した、三条楽音祭の会場であるヒメサユリ森林公園の標高は高くないので、当然会場の酸素は薄くはありません。

だから、僕は空き時間にブースで売っていたコロッケを片手に、会場と山頂付近を行き来することもありました(笑)

すこし欲をいえば、青空だったらいっそう良かったのだけれど、現地は日本海側です。

ちなみに、日本海側というと『裏日本』と呼ばれることもあります。

裏日本というのは、明治時代以降に近代化が進んだ太平洋側を意味する『表日本』とは対照的な日本海側に用いられるようになった言葉です。

日本海側は風が強く、冬季の降雪量が多いですが、こうした気候のメタファーとして利用されることもあります。

付記すれば、三条市というより新潟県は、鉛色の空とも形容される曇り空が特徴です。

 

流動的に野外フェスを楽しむ方法

閑話休題

少々時計の針を巻き戻し、野外イベントの話をします。

もしかすると、経験豊富な人には釈迦に説法かもしれません。

でも、野外イベントに興味のある人は参考にしてみてください。

大規模な野外イベントがあると、当日は現地への公共交通機関の料金が極端に高くなっていることがよくあります。

そうなると、イベント会場やその最寄り駅近くのホテルや旅館も予約しにくくなります。

それならば、ついでにイベント会場やその最寄り駅からすこし離れたゲストハウスやサウナに一泊してみるのもいいでしょう。

ブラッシュアップされた猛者たちの場合、会場や最寄り駅周辺よりもすこし離れたところに宿泊することもあります。

イベントと宿泊をセットにするなど時の流れを考慮し、合理的に行動すれば他のメリットもあります。

たとえば、そうやって帰りの便がリーズナブルになれば一石二鳥です。三条楽音祭の場合なら、すこし足を伸ばし、新潟市燕市まで行ってみるのもいいでしょう。

というのも、その二つは三条市の近隣の市で人口減少が深刻なところですが、魚介類や地酒が美味しく、新潟県のなかでは観光に向いているからです。

 

野外フェスはエバーグリーンコンテンツ

この話は、何年か前の三条楽音祭の帰りのことです。

終演後、シャトルバスから降車し、東三条駅までゆっくり歩いていたら千葉県から連休を利用して来たという同年代の会社員に話しかけられるということがありましたが、さっき話したことを奨めてみました。

果して、その人はそうしました。

ちなみに、三条楽音祭は地方の中規模の自治体が主催しているにもかかわらず、遠方からのお客さんが多いのも特徴です。

野外フェスは、コンテンツマーケティングの概念で説明するなら、まさにエバーグリーンコンテンツです。

 

参考記事

ydet.hatenablog.com

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