たまごんのブログ

精神的に遊牧民化している人間のブログ.

同調圧力と人口減少

今回は、コミュニティの話です。

横のつながりの緩い社会の場合、コミュニティの派閥に関係なく、他の人に気軽に話し掛けたり、相談したりしやすい傾向があります。

けれども、まだ横のつながりの強い地方では他の人に話し掛けたり、いいところを褒めたりすると変な同調圧力が働くことがある、といった意見を首都圏に行った知人が話していました。

こうしたことも、地方から東京圏に人口が流れている理由になっているのではないでしょうか。

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地方の場合、一部のマージナルな人以外、どうしても派閥を意識することがあるでしょう。

だから、風通しの良いところと比べると、気軽に他の人に話し掛けにくい傾向があります。

すこし前の記事でも述べたように、基本的に人間関係はライトであるほうが気持ちよく暮らせることでしょう。

若年層や都会で暮らすことを経験している人を含め、多くの人にとってはライトで緩やかにつながれるくらいのあっさりした関係のほうが気持ちよく暮らせることでしょう。

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敷衍すれば、学校や仕事が休みの平日の日中に公園で気ままにくつろげたり、プライバシーや個人の意向や自主性が尊重されたりする空気があるほうが理想的です。

そうすれば、とくにメリットやコンテンツがなくても結婚したり、しばらく定住したりしやすくなるからです。

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やっぱり、フィールドはこの世界です。

さらに言えば、前述した空気がある地方とそうでない地方とでは、これから明暗が分かれていくことになります。

社会の空気 - たまごんのブログ

こうした仕組みは、東京圏の強みになっています。

こうした話題については、これからも気が向いたら説明していきます。

 

参考記事

ydet.hatenablog.com

ydet.hatenablog.com