たまごんのブログ

しなやかな論理でミニマリズムや死生観などについて語っています

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社会問題

お金の話

今回はお金の話です。 こちらではおもに近年注目されている仮想通貨とリボ払いにフォーカスします。 仮想通貨の将来性 なぜリボ払いはリスキーなのか お金とは信用のこと 仮想通貨の将来性 以前、僕は仮想通貨について言及することがありました。 ついでにい…

あっさりして礼儀正しいスタイル

今回は、マナーの話です。 ネット上には、わざと誰かの自尊心を損なおうとして炎上目的のネタを繰り返す人もすこしいます。 これは、イケダハヤトさんがときどきやっているライトな釣りや皮肉などとは位相が異なります。 もうすこし、具体的に説明します。 …

社会の同質性と自殺問題

今回は、前回の記事の流れで書いています。 具体的には、社会の同質性と自殺問題についてです。

ミニマリストのエスノグラフィー

今回はミニマリズムに関する記事です。 具体的には諸外国の事情を通し、日本のミニマリズムには『人文系ミニマリスト』と『ピュアなミニマリスト』の二つの流れがあるということを説明します。 世界を席巻するミニマリズム 『荒野へ』という本 人生のゴール …

同調圧力と人口減少

今回は、コミュニティの話です。 横のつながりの緩い社会の場合、コミュニティの派閥に関係なく、他の人に気軽に話し掛けたり、相談したりしやすい傾向があります。 けれども、まだ横のつながりの強い地方では他の人に話し掛けたり、いいところを褒めたりす…

小学校でのプログラム教育について

今回も、前回の記事の補足的内容になります。 日本では、戦後最大級の教育改革の一環で、来年から小学校でもプログラム教育が義務化されます。 ちなみに、プログラム言語はマイナーな外国語などとは違い、汎用性があります。 すなわち、幼少期からプログラム…

障がい者とアイデンティティ

今回も、鶴見済さんの記事にも関連する内容になります。 具体的には、障がい者とアイデンティティの話になります。 鶴見済さんと障がい ハラスメントと差別問題 プログラムは人生を豊かにする 障がい者とアイデンティティ 鶴見済さんと障がい たしか、鶴見済…

サブカル系コミュニティの話

今回は、サブカル系コミュニティに関連した話です。 すこし前に紹介した鶴見済さんの読者の中には、鶴見さんの本を参考にして気流舎や素人の乱などの首都圏のサブカル系コミュニティに出入りしたことのある人も多かったかもしれませんね。 僕も、気流舎には…

社会の空気

今回は、前回の記事の補足的内容にもなります。 おもに、社会の空気と地方社会について説明していきます。 地方の明暗 車社会の呪縛 最後まで生き残るためのヒント 地方の明暗 現地では、郊外の方になると住民の横の結びつきがやや強く、多少相互監視社会の…

なぜ地方のコンテンツは集客がすくないのか

今回は、これからの地方の話をしていきます。 そういえば、地方ネタは久しぶりになりますね。 こちらは、近年の地方社会について僕が考察したことを中心に構成しています。 地方の場合、地場産業に恵まれていないと中央からの公的資金を頼りにしているところ…

イギリスのブレグジットと海洋自由

イギリスのEUからのブレグジット(離脱)と海洋自由の関係について説明してきます。 僕は以前から、イギリスのブレグジットに関心がありました。 理由は道州制を考える上でも参考になるからです。

移民のシビルライツ

今回は、前回の記事に関連した内容です。 前回、移民などの話をしましたがこちらでも移民の権利の話をしていきます。 移民のシビルライツ1 移民のシビルライツ2 ドレイン・ザ・スワンプ 移民のシビルライツ3 移民のシビルライツ1 僕は、他国に定住している移…

高信頼社会の自殺問題

最近、気づいたことがあります。 自殺者が極端に多いところの場合、本来は高信頼社会とされていても部分的に低信頼社会の論理が内在していることが要因になっていると思いました。ハラスメントや人口減少問題の場合も同様です。 社会やコミュニティについて…

ベーシックインカムの可能性

近年、全国的に自殺者数は減少していることは知られてきましたが、厚生労働省の発表によると2017年は未成年のみ増えたそうです。ちなみに、日本はG7加盟国の中で唯一、若年層の死因の首位が自殺になっていること他国から注視されています。現下の日本社会で…

本能と理性

今回は被差別民に関する話です。 人間の美質 諸外国での差別問題 被差別民と芸能 国家の思惑 律令制の問題点 理性の必要 人間の美質 近年は、紀伊国屋書店にさえ外国人への排外感情を煽る本が陳列され、出版不況にもかかわらず飛ぶように売れているというの…

教養ブーム

近年は、教養ブームです。大規模な書店に行ってみると、社会人向けの数学や日本史の実用書や参考書が目立つところに陳列されていますよね。たしかに、社会に出てから学力の欠損を補完して見聞を広めようとしたり、本格的な教養を身に付けることで豊かで実り…

きりひと讃歌

今回は、最近読んでいた手塚治虫の漫画『きりひと讃歌』の紹介です。 きりひと讃歌とは 物語の要約 きりひと讃歌とは きりひと讃歌の舞台になった病院のモデルは、『白い巨塔』のモデルにもなった大阪大学医学部です。こちらは、手塚治虫の母校でもあります…

スノーデン事件

今回も、最近の記事に関連する内容です。 スノーデン事件 職業的良心 これからのスノーデン スノーデン事件 スノーデン事件とは、2013年6月に米国の情報機関NSAの元職員のエドワード・スノーデンが、香港で英紙『ガーディアン』などの複数のメディアに対し、…

マイノリティのケア

前回の記事に関連した内容です。今回はマイノリティのハンディとケアについてです。 マイノリティのハンディ 医療制度 鶴見済さんの場合 社会保障申請用マニュアル 意思と技能 生活保護を50年受給した場合 マイノリティのケア マイノリティのハンディ 日本の…

ガスライティング問題

近年、ブログやSNSを中心に『ガスライティング』や『集団ストーカー』を扱うコンテンツが目立つようになりましたが、今回はガスライティングについて説明してみます。それにしても、ガスライティングや集団ストーカーを扱ったブログやSNSは、終始その被害が…

アウトサイダーの魂

唐突ですけど、真のアウトサイダーの魂について興味のある方には、以前さっと紹介したことのあるヘッセの『荒野のおおかみ』という本をおすすめします。本書は、ドイツの本物のアウトサイダーによって1927年に発表された傑作で、市民的に生きることが困難な…

言葉と論理

今回は、口語でのコミュニケーションの話です。論理学には、トートロジーという概念があります。トートロジーを分かりやすく説明すると、同語の反復を意味します。トートロジーは幅広く応用可能で安易に使えますが、論理の範疇が極端に狭くなります。たとえ…

契約の話

今回は契約に関する話です。この記事は近年のブラック企業などの報道から、問題のある契約を押しつけられそうになった場合、汎用性のある対処方法を紹介することは意義があると思い書きました。 契約と権利 契約と武士道 契約のリスクマネジメント 契約によ…

ネット社会とモラル

近年は、スマホやタブレットでのコミュニケーションが普及したことで、地域や宗教といった社会のしがらみが希薄になってきました。そこで今回は、ネット社会とモラルに関する話題を扱うことにします。近年は、本人と紐付けされているという前提のTwitterやSN…

思想信条

今回は宗教や政治の話をします。具体的には個人の思想信条について話します。 ポジション 思想信条 実態 巡り合わせ ポジション 僕の宗教はキリスト教です。政治的にはリベラル寄りです。ところで、リベラルというとなかんづく統制経済や社会主義をイメージ…

シュリンクラップ契約の教訓

高信頼社会や先進国のコミュニティやシステムを維持する際、ユーザーや運営者側に適応されるルールは、読み易く具体的に明示し、理解を求めることが不可欠です。ルールのなかに、ユーザーの言動に関わる内容が含まれている場合は尚更です。そうした場合も、…

日本人拉致事件

近年の僕は、北朝鮮による日本人拉致事件に関心があり、この問題を扱ったサイトをときどき見ています。そこで、今回はすこし前から扱おうと思っていた日本人拉致事件の話をします。 日本人拉致事件とは 被害者の個人情報 日本人拉致事件の犯人像 移民の権利 …

自殺問題と経済苦

今回は、自殺問題と経済苦の話が中心になっています。近年の日本の自殺者数は、統計上は3万人を下回っていますが、実際には減少していない可能性があります。最近、自殺者の実数という記事の中で自殺者の実数が11万人や18万人であるという説には論拠が乏しい…

バラエティ番組と特殊な同調圧力

バラエティ番組この7年間、殆どTVを観ていません。とはいうものの、まったく観ない訳ではなく、出先でTVがあるところからは観ています。この7年間、TV番組を意識して視聴していた年間の平均時間はせいぜい20分です。どちらかというと短い方だと思いますけど…

日本の自殺者の実数

今回は、日本の自殺者に関する話です。 自殺者の不可解な計算方法 自殺の認定と統計に関する問題 日本の自殺者の実数 自殺者の不可解な計算方法 近年、ネット上を中心にWHO(世界保健機関)の基準では、変死者数(約15万人)の半数(約7万5千人)を自殺者数…