精神的遊牧民

精神的に遊牧民化している人間の個人ブログ。柔軟で型破りな言論が特徴です。

陰謀論と宗教

最近、陰謀論者には、創価学会を含む新興宗教などからの迷惑行為の被害を主張している場合がけっこう多いことに気付きました。集団ストーカーやガスライティングと呼ばれる事象の主張です。

しかし、創価学会については、最近学会にとっての最高法規である『創価学会会憲』という憲法ができました。


参考サイト
www.sokanet.jp


創価学会会憲には、各地の法令を遵守することが含まれていますので、特に陰謀論者のブログやSNSで指摘されているほど、創価学会を含む宗教団体が問題を起こしているということは稀だと思います。実際には精神疾患の症状や気のせいによる場合も多いでしょう。

ちなみに、感情の行き違いによる些細なトラブルだったり、被害が微小だったりする場合は我慢をすることも大切です。僕は当事者ではありませんが、昔はいまより控えめな性格でそういう時期に集団ストーカーやガスライティングと呼ばれる事象に多少興味を持つようになりました。

ちなみに、特に陰謀論者のブログやSNSでは、法外な方法で情報を収集したり、法外な方法で収集した情報を参考にした活動があったり、その為のコンスピラシーがあったといった意見があります。

人権思想や法的観点から考えれば、法外な方法で収集した情報には、陰謀論者が述べているような、事前に本来の目的や収集される情報が利用される範囲について正確に告げずに収集した情報も含まれます。

また、そうした際にどうにでも解釈できたり、曖昧に返答したりしたことを都合よく解釈した情報なども法外な方法で収集した情報に含まれます。

しかし、実際にはどこの組織や団体もさまざまなかたちで、多少の情報収集活動をすることはありますので、相手にデメリットを発生させるようなことがなければ問題視されることはないと思います。

ちなみに、特定の団体などにかかわらず、人権侵害や法外な行為によって尊厳を損れたり私産を収奪されたりした場合は、特定の観察域や可聴域のほうに訴えることで実現する、円状の動作によっても取り戻すことができます。


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付記しますが、日蓮系のほとんどの新興宗教の場合は、公的機関と同様に監査部などの監査や監察を目的としたセクションが設けられています。

ですから事情があっても、人権侵害や法外な行為などが確認されれば、問題を起こした信徒は制裁の対象になる場合があります。ですから陰謀論者が主張しているほど実際の問題行為は多くないと思います。

とはいえ、僕は創価学会をはじめとした宗教ウォッチャーのひとりで、宗教団体や公的機関の本部や監督機関などに、毎月のように意見書などを提出している活動家ほど熱心なわけではありません。

しかし、もしどうしても気になることがあってそういうことをする場合は、関係者にも配慮し、言い方や文章や伝え方を工夫したほうが良いでしょう。

ちなみに、創価学会会憲については昨年の誕生日に読んだ『独裁の宴』という本で知りました。この本は最良の知性を持った二人の日本人の対談で構成されていますが、細部に洗練された知性が宿っています。

北海道と新潟と沖縄における、自民党のプレゼンスや公明党北朝鮮情勢の分析なども興味深く拝見させていただきました。


参考書籍


参考サイト
内閣人事局
www.news-postseven.com



参考記事
ydet.hatenablog.com
ydet.hatenablog.com

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