精神的遊牧民

精神的に遊牧民化している人間の個人ブログ。柔軟で型破りな言論が特徴です。

認知の歪み

今回は、前回の記事の補足的内容です。

町内会や部落共同体などの高齢者が中心の地域コミュニティに、後から新住民がきて積極的に活動する場合、おもしろく思われなかったり、猜疑心などを持たれたりする場合があると思います。

ときには、余所者へひさしを貸し与えているように感じられている場合もあると思います。しかし新住民が適度に気前が良く寛容な場合は、先住民から歓迎されたり見逃されたりする傾向があります。

それから、しばらく高齢者と同居された経験のある方はご存知だと思いますが、年齢を重ねて認知機能が低下すると、身近なところに物事を曲解した嫉妬などが出易くなります。

これは、有名な話です。高齢になって認知機能が低下したり、生活のパターンが単調になったりしてくると身近な相手やパートナーが自分に対して盗みや浮気をしているのではないか、といった疑念が生じ易くなります。ときには別個の事象を混同したり、通常であれば問題にならないことを問題視したりすることもあります。

しかし、多くの場合は一時的な妄想です。これはさまざまな人間の思考を注意深く観察していたときに気付いたことです。

とはいえ、こちらで指摘した妄想は、高齢者以外のひとり暮らしのひとにも出ることがあります。ですから高齢者ではないひとも多少気を付けなければいけませんね。僕も気を付けよう。


参考記事
ydet.hatenablog.com

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