精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

14周年

管理しているサイトGhettoは今日で14周年です。

最近は、リンクコンテンツのいのちの駅のほうにアクセスが集中してきましたが、そちらで扱っている内容も関係し、本ブログではネガティブな内容が中心になることもあります。

しかし、30年以上生きてみて思うことは、世の中には完全な悪人というのはほとんどいないということです。

ときどき、個人に対して一方的に不条理なことを言ってくるひとはいるけど、アートの観点から考えて人間性の低いひとが救われることはありませんし、そのようなひとが抱えている問題の本質が変わることもありません。これは以前あるひとから教わったことです。

そもそも、頻繁にキレたり、どうにでも解釈できることを非難するひとの場合は、細かいことを問題視しなければいけないくらい臆病ですが、その反面まじめすぎます。

しかし、特に日本のような高信頼社会の風土に入ると、多少教養があって寛容で腰の低いひとのほうが長期的に考えると得をするようになっています。

それにしても、14年はあっという間だなあ。

今、僕がこう感じているのは、現実とネットの世界では情報の様式が異なることが関係(ネットの世界は情報が圧縮されている)し、時の流れが二分化されているからでしょう。

しかし、ひとによってその割合は異なるものの、二つの時間の中を生きるということは、けっこう幸せなことでもあると僕は思っています。

なぜかというと、多少忙しくともシンプルに自分が幸福を感じる時間のほうの割合を増やせすことで、人生の幸福度も上げることができるからです。

今、こうしてデバイスのディスプレイに向かって文書を書いている間も、Ghetto(旧自殺サークル)を作ったときと変わらず穏やかな時間が流れています。

といっても、現在の僕はどちらかというとネットに接続している時間は長いほうではありませんが、二進法で伝達されるシグナルにけっこう救われてきました。

ちなみに、今は出先です。どうにでも解釈できる言い方になりましたけど、戻ったらワインを開けようかな。

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By ゆでたまごたまごん(夕焼けの美しいある町から言葉を寄せて)


参考サイト
www.cotodama.org

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