精神的遊牧民

精神的に遊牧民化している人間の個人ブログ。柔軟で型破りな言論が特徴です。

反省文と助言

最近の記事で、抱えられている問題などを文章にすることを推奨していました。

しかし、注意が必要な場合もありますので、少しその補足的な内容になります。

もし、あなたがグレー企業やブラック企業やダーク企業に勤務していて、上司から反省文を書くことを促された場合は、拒否するか具体的に書かないように注意してください。

反省文を提出することを求められた場合は、その内容によっては自発的にミスを認めたりする意思があるとみなされたりする可能性が生じる為、注意が必要です。

僕自身は、成人してからそうした文章の提出を求められたことは一度もないと断言できますが、先述した場合やご自身の意向や人権が侵害される可能性があると感じた場合は、冷静になって『任意か強要か』ということを確認するべきです。

ちなみに、『任意か強要か』といった応え方。これ、マジック・ワードです。

頻繁に使うとトラブルの要因になりますが、強引に迷惑なことを押し付けられたり、自分の意向や人権が侵害されたりしたら、声を挙げるのは当然のことです。

ポイントは、コンセンサスが成立していない時点で『強制』ではなく『強要』という言葉をさりげなく使うことです。この場合、相手が余程鈍感でなければ強引な行動に及ぶことはありません。

相手の返答が曖昧な場合、また意思に反して不祥事に加担させられてお困りの場合も、他のところではそういうことをしているだろうか、と客観的に考えてみると視野が広がり、トラブルに巻き込まれ難くなります。

シビアな話ですけど、会社組織というものは古今東西を問わず、社内から同時期に同件に関する意見があった場合、また事件化しない程度の不祥事と考えられることがあった場合は、基本的に上司のほうを優遇したり、部下に理不尽な責任を押し付けたりする傾向があります。

ですから、こちらで説明した事例の際に迷惑な思いをしたり、トラブルに巻き込まれたりしたくなければ、多少行動が遅れたとしても上司が主張していないと考えられることを主軸にした内容を上司の上司や本社側に通知したりして想定外の角度から解決を促すと同時に自己の責任の減免を図ったりすることが良策になるのではないでしょうか。


参考記事
ydet.hatenablog.com

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