精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

社会契約と自殺問題

国際社会で先端とされている、英語圏や欧州北部の先進諸国では、移民が多く、多文化共生の社会です。その為、自分と他人は違っていて当たり前だということが前提になっています。しかし、出身地や血縁や文化的背景の異なるひとが同じところに住めば、当然、多少の誤解が生じます。

ですから、さまざまなかたちで社会参加や契約をするときに、些細なことまではっきりと意思確認し、書類で契約を交わす習慣があります。

日本の場合は、契約に関することで順当な手続きやコンセンサスが行われないことで、精神疾患や自殺問題の原因になっている可能性もあります。

昔、知人たちから助言されたことでもありますが、そのような可能性のある場合、書類などはスキャンし、交渉時の双方の詳細な言動はノートにメモするなどの方法できちんと記録することも良いと思います。

契約書類の内容がフェアではなく、提出しないならその旨と氏名と日付を該当書類や関連書類の隅などに追記してから、スキャンしておくというのも良策です。

尚、提出期限後の場合、日付はファイルに記録されるExifとの整合性がずれないよう当日にしてください。そういうものも改ざんすれば調査で判ります。

重要な書類の場合、可能であればネットにアクセスできないデジタルカメラなどを用い、保管作業にもネットにアクセスできる機器の利用は控えて専用のところに保管してください。ファイルをコピーしたり、紙に複製する場合、普段立ち寄る場所にあるコピー機は利用しないようにしてください。

リスクマネジメントの観点から、後に生起する可能性のある問題は逆算し、その成立に必要な歯車をずらし、噛み合っていない状態を立証できるよう数寄を凝らしておくことも良策です。

こういうことを言うと、『ものすごく面倒なひとだ』と思われるひともいらっしゃるかもしれませんが、こういうことはお互いの行き違いや誤解を緩和させ、理解を深めていく為にも必要なことだと思います。


それから、日本も国際化を進め、移民を沢山受け入れるなら、日本では主流の学問ではありませんが、地理戦略に必要な地政学ディベートに必要な論理学を普及させることが望ましいと思います。

なぜなら、国際情勢は変化しても地理は変化しないし、国際社会では知恵や知識を駆使して理解を求めたり、誤解を解いたり、妥協点を探る能力が必須だからです。社会の空気や文化の比較についても学ぶ機会を増すことも望ましいでしょう。これらは生きる為、生き延びる為にも必要なことです。

もちろん、流暢に英語が話せることも望ましいでしょう。読書家ならハルキ・ムラカミの話を、外交に関心があるならチウネ・スギハラの話を英語でできることも望ましいでしょう。

といっても、僕の場合、英語でのトークはカタコトです。僕は、ADHDの傾向があるので思ったことをついそのまま言うことがあり、誤解され易いのですが、自分を過大評価してはいません。

英語については、ヒアリングのほうも、比較的シンプルな文法であったり、ゆっくり話された場合に多少聴き取れる程度です。


参考書籍
論理的に考え書く力
図解 世界史で学べ! 地政学


参考サイト
matome.naver.jp
www.itmedia.co.jp