精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

芸術的、精神的自由への接近

世の中には、自分の思い通りにならないひとを変えようと暴走し、相手側の迷惑になったり、人間関係を破壊する可能性があるにもかかわらず、あることないこと空気を入れたり、ときには迷惑電話(1コールで切るなど)までする強引で乱暴なひともいらっしゃいます。

なぜ、この話をしているのかというと、以前、ある知人が価値観の異なる相手から信用問題にも関係する被害に遭い、トラウマになっていたことが関係しています。

はじめは、誰がやっているのか分からなかったそうですけど、知人のなかにも同様の被害を訴えるひとが出たり、全体の流れを読むことで不審者の正体が分かったそうです。

その相手は、とにかくやることなすこと規格外で常軌を逸していましたので、被害に遭っていたひとは『なんでやねん...』といった意味の声をあげ、憔悴していたそうです。
 
件の加害者については、一般常識で考えれば明らかに違和感を感じさせられる固執と異常興奮と同じフレーズを繰り返すという奇妙な習性があり、頻繁に他のひとが不快に感じるフレーズをしつこく繰り返すことでレッテル貼りを行っていたそうです。

件の加害者は、細かい言動を加味して分析すると、一方的に他のひとの基本的な権利を侵害していても不可解な被害者意識があり、むしろ自分のほうが不当なことの被害者で、巨悪に立ち向かう英雄のように考えている節があったそうです。

しかし、洋の東西を問わず、そのひとたちの迷惑行為の被害者や事情を知るひとたちは学習していると思います。そして精神疾患や自殺問題の要因となっている可能性があるかれらには注意していることでしょう。かれらが巨悪に立ち向かう英雄だからではなく、そういう傾向のある人間だという意味によって。


ちなみに、件の被害者は先述した迷惑行為の被害を他にも何回か経験したそうです。しかし、遠回しでも継続的な場合は、何が起きているのかを正確に把握する為、関係している意見や視点が複数あるならどれが適切なのかを分析し、そういうことが起きることでどこにインセンティブが発生するのか、細かい情報に注意し、全体の流れを読めば必要なことが分かってきます。


特に、現代の場合は、継続的に普通ではない価値観やひとによって迷惑行為が繰り返された場合、そうであればあるほどあっという間に噂になって知れ渡ります。

事実、件の被害者は、これも何回か経験したそうですけど、心配してくれた共通の知人たちから加害者について助言をされたそうです。

そのときにも、件の加害者のようなタイプの人間は、集団で行動していると分かり難いけれど、普通のひととは怒りの沸点が異なることや同じフレーズを繰り返す習性があることも助言されたそうですけど、その話を聞いて回想させられた被害者は、たしかに加害者に該当していたので『あっ! ほんまや!』といった意味の驚きの声をあげ、勉強したそうです。

それから、かれらの場合、都合の良くない状態のときに眉間にシワを寄せてわざとらしく考え込むような表情をしたら要注意とのことです。多少、ヒョウキンな印象がするかもしれませんが、気を付けたほうが良いとのことです。

特に、先方の過失で、きちんとした誠意を見せねばならない状況であれば尚更だそうです。本来であれば真摯に対応しなければいけないときに、法外な態度を取る可能性のあるサインになっていることがあるので注意しておいたほうが無難とのことです。

これは私見です。そのひとたちの場合、他のひとが常に自分と同一の共通善を共有しているわけではない、というコミュニケーションの前提を見落としていたり、守秘義務のあることやサード・パーティ・ルールを守らないことで複雑な問題をさらに複雑にして騒ぎを起こす傾向があると思います。

こちらに提示した習性については、ときどきであれば一般人にもあります。しかし、ほとんどのことが頻繁に該当していて、自分とは直接関係ない相手の周囲のひとに執拗に圧力を掛けていると感じさせられたり、一方的に窮地に追い込んだひとをさらに追撃しようとしたら、とにかく気を付けたほうが良いとのことです。

以前は、古典文学や御伽話や神話や昔話が普及していたことで、ひとによっては、問題になりえる可能性のある対象の思惑も追体験することができました。

現代は、現実社会での物語の力は衰えましたが、良い物語には、芸術的、精神的自由を希求する言葉が寄せられ、書き手と語り手と読み手に同様に共通する問題を回避や解決や緩和へ導き、損なわれたものを再生させたり、取りもどす力が秘められています。


もし、今回の話を聞いたことによって、問題の回避や解決や緩和ができたと感じた場合、可能なら信用できる他のひとに話して聞かせてください。こちらのテキストを紹介する方法でもかまいません。

特に、単身で人生経験の浅い、未成年~20代くらいのADHD精神疾患やハンデのあるひとは『ほんまかいな?』くらいにしか思わないひともいらっしゃるかもしれません。

しかし、世の中、善人ばかりなら本当に良いのですが、なかには自分たちで作った死体の山の上で笑い転げながら掌を打ち鳴らすことを生き甲斐にしているような悪意や獣性の持ち主も少数居ます。

実際、学び難かったことで、不都合が生じ易いことというものはたしかに存在しますし、世の中には悪意や獣性の持ち主もいるんです。ですから特に先述したハンデのあるひとの場合はこちらの話を心の片隅に留めておかれることを推奨します。

ちなみに、件の被害者についてですが、加害者に報復することはなかったそうです。醜悪な行為へ対して、芸術的、精神的であろうとする人間にふさわしいアプローチとは、正真正銘の美意識で傷口と世界を覆っていくことだと気付いたそうです。

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