精神的遊牧民

精神的に遊牧民化している人間の個人ブログ。柔軟で型破りな言論が特徴です。

思想的価値観

以前の僕は、友人たちとキリスト教の教会に行っていたこともあり、思想的にはどちらかといえばリベラル寄りです。しかし未成年の頃から神社仏閣は、身近な存在でしたのでときどき参拝することがあります。近年の大規模な神社には、隣国からの旅行者やさまざまな宗教の信徒たちが観光や参拝にたくさん訪れています。

こういうことを言うと、疑問を感じるひともいらっしゃるかもしれませんが、キリスト教関係者の中には教派を問わず、宗教心以外の理由から神社を参拝するひとがいます。そういう場合は、宗教心からではなく、日本文化の一部とも考えられる場所への敬意や親和性によるものですが、こちらに国家神道を普及させる意図はありません。


ところが、昨今は、神社の境内を破壊するなどひとによっては信仰などにも関係している場所に、暗闇に乗じて忍び寄り、標的やそちらを敬うひとたちの尊厳を、一方的に損なおうとする暴挙が見受けられました。

とはいえ、こちらで指摘した鬼や獣のような所業に及んだ不審者が、マイノリティであったとしても、それはその全体からすれば一部にすぎません。多数の中に少数存在する恥の意識の高い迷惑な人物が仕出かしたことです。

したがって、こちらで指摘したような不審者の場合、一般常識やコンプライアンスを理解している同じ種族のひとや天国のノートに名前のあるひとたちから疎まれていることでしょう。

実際、東アジア諸国からの旅行者やさまざまな宗教の信徒たちが、日本の観光名所を訪れる場合、そのほとんどは日本文化の一部とも考えられる場所への敬意や親和性からです。

というのは、神社に観光や参拝で訪れるマイノリティのひとたちのほとんどは、フレンドリーで親切だからです。

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ついでにこれは経験的な教訓ですけど、猫と教会と神社が好きなひとに不寛容で悪いひとはいません。といっても、この三つとも好きなひとは沢山は居ないかもしれませんけどね。

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日本では、宗教というと統計上の信者数の多い幸福の科学日蓮系の新興宗教などをイメージするひとが多いと思います。しかし僕は、幸福の科学日蓮系の新興宗教の信徒や消防団や防犯団体などのメンバーになったことはありません。

それから、昔、自称アウトローの知人はいましたが、僕自身は暴力団やカルトやテロ組織や反社会的勢力のメンバーにもなったことはありません。とはいえ、そのひとたちにも事情があるでしょうから特に頭ごなしに非難する気はありませんが。

以前、新興宗教に勧誘されたことはありましたが、最後に勧誘されたのは数年前のことです。新興宗教や防犯団体や消防団のメンバー数は多いので、いままでに懇意にさせていただいたひとにはメンバーがけっこういましたが、確固とした信仰心や信念を持っていて押し付けがましくないひとには敬意を払っています。


しかし、僕が先記のコミュニティにもし加入するときは、こちらも含めて思想的価値観に言及しているところでは、自分の立場を示さなければフェアではありませんので公表します。

それから、これは一般的にもある程度知られていることです。先記のコミュニティの中には外国人やジャーナリストと会ったり、他の都道府県に行ったりするとき、また他のメンバーの細かい素行について報告義務のあるところも多いです。

しかし、僕は政治や宗教や歴史認識といった思想について言及する際も、言動に制約が生じる立場になったことはありません。また意向や人権が制限される可能性があることについて事前に要望や誓約を求められたり、義務付けられたりしたこともありませんし、信用情報に影響を与える保証人などになったこともありません。


こちらで説明していることは、他のひとたちにも話していることで、その概容は以前から一貫しています。ちなみにある主張への客観性や信憑性や正当性を分析する場合は、その相手が書いた文章を読めば程度が分かるでしょう。

いままでに関わったことのあるコミュニティも、どちらかと言えばリベラル寄りの一般層の多いコミュニティが多かったのですが、リベラル寄りのひとたちはやさしいひとが多いので人間関係の問題は少なかったです。

それから、僕の思想的価値観が、リベラル寄りといってもそんなに極端ではありません。視野を広める為にリベラル寄りの購読物を複数取っていた時期がありましたが、実際の思想的活動は一般層が中心に参加している脱原発平和運動のデモに数回、参加したことがある程度です。

しかも、その時期も鶴見済さんのデモに行くときに缶ビールを飲むことがあるという発言を参考にし、そのときの気分で発泡酒を片手に歩くこともあるくらい自分の気分を大切にする人間です。それから僕は、基本的に護憲派ですから自衛隊が他国に侵攻することには賛同しませんし、好戦的なタイプや軍事オタクではありません。

しかし、自衛隊の存在や国防思想は否定していませんし、明確な先制攻撃を仕掛けられて国民の生命が脅かされる有事のときは、中東の小国イスラエルの『周辺から同情されて滅びるよりも応戦して生き延びる道を選ぶ』といった価値観を参考にして対応するべきだと考えています。


参考サイト
www.a-inquiry.com