読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

相談窓口と相談機関

相談窓口と注意事項

引き続き相談機関に関する記事です。ほとんどの相談機関ではまじめでしっかりした人が相談に乗ってくれるでしょう。

しかし、前回の記事で指摘したように、相談機関のなかには相談機関としての事業が落札制になっていて、相談業務とはほとんど関係のない団体が落札し、相談者に対応することで一回当たりいくらかのお金が報酬として入る仕組みになっているところもあります。

こちらでは、特定の思想や価値観の善し悪しまで論じるつもりはありませんけど、表には出されることのない非常に少数派の思想や価値観が、現場レベルでも物事を計るものさしになっていたこともあるそうです。

ちなみに、病院などでもそうですけど、労働や事件の被害相談でも加害者と相談員の思想や価値観が同一の場合は、残念ながら診断書を書いてもらえなかったり、相談者側の話をあまり聞いてくれない場合もあるそうです。

前述した相談機関では、一定の経験を積んでいなければ対応できない相談内容になってくると、先入観や知識・経験不足が関係したトラブルも多かったそうです。

専門的な相談機関を紹介されなかったり、外部に情報を漏洩させたりしてトラブルが続出したといった話を見聞きしたこともありました。


相談窓口と相談機関

そもそも、相談機関のクライアントになることを検討されている場合は、インフォメーションの役割を果たす“窓口”として行くべきところなのか“直接的な問題の相談”に行くべきところなのかということは事前に意識しておいた方が良いかと思います。

どこに相談をすれば良いのか、解らない場合はまず“窓口”に行く方が適切ですけど、そうした場所で問題が解決する場合もありますし、“窓口”にも良質なところは沢山あります。

いのちの通り道も“窓口”として利用することが可能な場所です。特に既存の“窓口”で納得出来なかった方や抱えている問題をどこに相談すればいいのか解らない方はぜひ利用してください。


いのちの通り道の必要性

最近、リンクコンテンツのいのちの駅の名称をいのちの通り道に変更しました。

いのちの通り道には、精神疾患や自殺問題や行政に関したことで、困っている人の相談に乗ってくれる法テラスや行政相談や人権擁護局まで、多様なニーズに応えられるパブリックな相談機関もシンプルな説明文を添えて掲載しています。

いのちの通り道は、最近は精神疾患や自殺問題の定番リンク集や“相談窓口”として認知されてきましたが、今後も気に入ったり、有益な情報があった場合は掲載することを検討しています。

いのちの通り道の開設者は、そうした柔軟で多様な観点もハラスメントや精神疾患や自殺問題をはじめとした社会問題の解決に繋がると考えているからです。

ひょっとすると、価値観が合わない方もいらっしゃるかもしれませんけど、世の中の意見の一つ程度に解釈してくだされば幸いです。

いろいろ観て回りたい方も、別の窓口に行かれても全然かまいませんけど、懐かしくなったら気軽に戻ってきてくださいね。


関連記事
ydet.hatenablog.com

関連サイト
www.cotodama.org