精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

地方移住ブーム

近年、中央から地方に移住する流れが出来ています。

土地の価格や家賃が安いことや食材などに魅力を感じている人が多いそうです。特にフリーランスで仕事をしている場合などはメールやSNS上でのコミュニケーションが中心になったことで以前より中央に住むことのメリットが低くなったのでしょう。

以前よりは、地方独自の社会問題の類はネット上でも確認し易くなってきましたけど、矢張り、実際に見てみないと入ってこない情報(本質的に見極めたい場合は個人や少人数で行く方が望ましいです)も沢山あります。

実際に、住んでみないと解らない良さや悪さというものはありますが、一見平穏に見える地方であっても、実際には表沙汰には成り難い類の暴力が吹き荒れて荒野と化している場所もあります。

僕などは、精神疾患や自殺問題や人口減少が深刻で、残念ながら住み難さの口コミ評価などで度々ワーストになっているところに住んだ経験があります。

ちなみに、以前も同様の話を少ししましたけど、近年、精神医学などでも指摘されていることですが、特に保守的な地方の旧社会の密接過ぎる人間関係というものは、精神疾患や自殺問題や人口減少の主要因にもなっています。

とりわけ、そうした地方にお住まいの方の場合、生き難さを感じたり、外側の世界を覗きたくなったら、ある程度近所に好感を感じていても距離を置いてみるのも良いでしょう。

バイスの扱いが苦手ではない場合、日本の昔の村社会のように誰とでも仲良くしようとする必要はありません。そもそも日本の場合は、風土も関係しているのか、同居人が居る方が自殺率が高くなっているという現実もあります。


参考サイト
7 同居人・配偶関係別の自殺の状況|平成27年版自殺対策白書 本文(HTML形式) - 内閣府

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