精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

花粉症と音楽

さっき記事を一本アップしました。しかし、せっかくEasterの話もしたのになんだか暗めの読書の話にもなっていったのと、もう少し書きたいことがありましたのでこちらの記事を書いています。

最近は、全国的に晴れている日が多くて天気が良いですね!

しかし、僕は3月後半にもなってくると、例年通りに花粉症の症状が出易いです。オフのときの外出は少し外に出てムズムズしてきたら引き返すこともあるくらいです。

この時期は、出不精になっていますけど電話やメールもあまりしません。気分転換に飲んでいるサンガリアのコーヒーも花粉症を悪化させるカフェインが多いので飲めない状態です。花粉症で引きこもっているときの主な楽しみは、音楽鑑賞と読書くらいです。

最近になって、僕はリヒターが指揮したモーツァルトやバッハを聴いています。クラシックに詳しくはなかったのですけど、レクイエムやミサ曲を中心に聴いていて、ざわざわしたものと清らかなものが隣り合っているところが気に入っています。教会音楽は、多くの音楽のベースになっているくらいですから奥が深いですね。

最近は、ジャズも聴いています。集中的に聴いているのはキース・ジャレット。ジャズファンの間で好き嫌いが別れる人物ですけど、僕はスタンダーズ・トリオと言われるキース・ジャレット・トリオになってからのライブアルバム『星空のステラ』が気に入っています。

以前は、キース・ジャレットのことは演奏中に謎の呻き声を発するセンシティブで気難しい音楽家だなあ、くらいにしか思わなかったのですけど『星空のステラ』ではトリオでの異様な集中力と観客の興奮とテンションの高さが伝わってきて素敵です。

僕達が、音楽家の演奏や美意識に惹きつけられるのは、音楽家の眼差しの奥にあるビジョンが現実では届き難い類のものであることと、音楽という実践を通してビジョンに接近を試みる姿勢が美しいからだと考えるようにもなりました。

後、最近は、使い込まれた上質な家具や優美な建造物の床と壁の価値が理解出来るようになったり、より古典学問の美しさにも驚嘆したり歓喜出来るようなエレガントで恵まれた人生を目指しています。

皆さんも良い週末をお過ごしください!

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