精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

今年のEasterは27日

今回は、Easterと最近の話が中心になっています。

今年は、Easterの時期が早く今月の27日ですけど、来週の金曜日は聖金曜日です。聖金曜日は敬虔なキリスト者(特にカトリック)の場合、3回の食事のうち1回のみ十分な食事を摂って肉類は避けることが多いです。

僕が、Easterを意識するようになったのは、3月11日からですけど、東日本大震災からもけっこう時間が経ちましたよね。僕自身は少しの間、キリスト教や戒律を然程意識しないようにしていました。

最近は、社会問題に関心を抱いたり、世の中を良くしようという理想よりも(社会への理想や理念はこれからも抱き続けますけど)、友人やお世話になった人々(疎遠になっている人も含めて)がただ笑って暮らしてくれれば良いかなあ、なんて思っています。

コミュ障で鈍感だった僕も、最近は人間関係のありがたさが解るようにもなってきました(感謝)。

こういう風に、物を考えるようになったのは年齢も関係しているかもしれませんけど、近頃聴いていた音楽や出席したエレガントな行事(ひょっとすると人間の数よりも精霊の方が多かったかもしれない・・・・)も関係しています(感謝)。

ちなみに、Easter当日は家でモーツァルトかバッハのミサ曲を聴いたり、久し振りに白ワインでも飲みながらまったりしていると思います。

最近は、迷惑なこととか嫌なこととか言われてもまともに対抗するよりも(スルーしてかわすタイプですけど)、カズオ・イシグロフィッツジェラルドの小説など(『日の名残』と『グレート・ギャッツビー(村上春樹訳)』は最高です!)を読むことに集中したりしています。

そもそも、昔は古典の文学作品を読むことが多かったです。近年は最近の本もけっこう読むようになりましたけど。

古典の哲学書や中島義道さんの著書を中心に自己を否定したり、解体するような言説の本ばかり読んでいた時期もありましたけど、そうした一般的な価値観からは離れた読書作業を通し、物事を考えることも僕にとっては必要なことでした。

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