精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

淡い町の情景

f:id:ydet:20160117142357j:plain
最近、アップした般若心経の記事は、以前滞在していた淡い町で書いた文章が基になっています。

その町に居た時は、資本主義が提供するというか、押し付けてくるノイズを遮断して寛いでいました。

滞在していた町の住民は、公務員から不良まで爽やかで気前が良く、大らかで気持ちの良い奴等が多かったです。

親切な住民が多くて過ごし易かったですけど、気候が安定していて穏やかだったことも関係していたのでしょう。

その町には、野宿者やいろいろな意味で悟っている人も多く、お世辞にも治安が良いとは言い難かったですけど、直接他の人に迷惑を掛けなければ誰でも歓迎してくれる空気にも惹かれました。

経済や労働観や行政の話は、思想や人種によっても解釈は異なり易いですし、人には事情がありますからこちらでも僻み臭いことを言う気にはなれません。

近年は、旅行者や移住希望者が爆発的に増えているとも聞いていて、発展途上の雰囲気でしたから今後も楽しみです。

沢山の人達が、興味を持って来訪してくるところには矢張り価値があるのだと改めて思いました。

しっかし、矢張り自分は淡白だな。出先でも自炊をしたり、サンドイッチを作っていることが多かったです。

はっきり言って、僕は大衆受けするポップな娯楽にはあまり興味が湧きません。まったく利用したことがない訳ではないですけど、パチンコとかキャバクラとか風俗にはです。

そういう気分になることはありますけど、サイトとかチラ見したりしているとけっこう満足しますし、小金が入っても風俗王とかパチンコ星人みたいにがっついたりはしたくないですから。

個人的には、ギャンブルなどにお金を使うくらいなら、レジャーに行ったりして自分の経験に投資した方が堅実だと思います。多少ですけど、人脈やコネが増えるといった利得が付くこともありますし。

ちなみに、僕は遠方の治安が良いとは言い難いところを通ると、顔見知り程度の微妙な社会の偉い人に会うことがあります。

そういう時は『ま〜た、何かやらかしたんじゃないの(笑)』なんてことを言われることがありますね。

※こういうことを言うと、誤解されかねませんので補足しておきます。

僕は、前科者やギャングではないですし、六法はおろかその下位に位置付けられている条例にすら長いこと触れていません。

後、近年はベジタリアン化していて四足歩行する動物の肉を食べることは少ないですけど、イスラム教とは関係ありません。


関連記事
ydet.hatenablog.com

広告を非表示にする