精神的遊牧民

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般若心経について考える

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仏教の経典というものは、漢字で書かれていますから、一般人の場合は一見したくらいでは内容を理解することは困難です。

しかしながら、日本人の心と親和性が深く、日常の中で見聞きする機会のある般若心経の内容を深く理解したいと思っている人は多いのではないでしょうか? ちなみに般若心経は仏陀の教えが礎になっている大乗仏教の空と般若思想を説いていますけど、般若というのは悟りを意味しています。

三蔵法師が漢語に訳した、大般若波羅蜜多経の空の思想を集約したものが般若心経です。般若心経において凡ゆる物事は空に含まれていて、空(凡ゆる物事)には固執したり執着する必要はないということが強調されています。

しかし、現世には物事に頻繁に固執したり執着するな者が居るが故に空不空とも説かれています。これは凡ゆる物事には固執したり執着する必要はない、空にさえないということを意味しています。

ちなみに、今回の画像は昔散策していた神社の境内のものです。

最後に、youtubeの般若心経の作品をリンクしておきますから気が向いた方はクリックしてみてください。

※一つ目のリンクは般若心経で二つ目は実際に朗読も出来るガイドです。一つ目のリンクは、二窓で開いて一秒程ずらして再生するとエコーが掛かっているようで深く染み入ってきますよ。


参考サイト
www.youtube.com
www.youtube.com

参考書籍
www.amazon.co.jp