精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

十代の自殺

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最近の話ですけど、住んでいる地方で気になる自殺がありました。内容はわずか一月足らずの間に、十代半ばの高校生が2人自殺するというものでした。

こちらでは、WHO(世界保健機関)の自殺報道ガイドラインを参考にし、最近は事情がない限り自殺事件の詳細を伏せることが多いですけど、方法のみさっと説明すると高所からの投身と焼身自殺という衝撃的なものでした。尚、この2人の高校生については、お互いに交流があったという報道はありませんでした。

全国的ニュースになっていましたので、ひょっとするとこちらのブログを読まれている方の中にも、見聞きされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

十代の自殺は、18~19歳の就職や進学が思うようにいかなかった場合や、一応就職や進学することが出来ても人間関係の問題を抱えた結果、自殺に至るというパターンが多いです。

でも、自殺者の総数からすれば十代は少数で、十代半ばで自殺するということは致命的な条件が重なるなど余程のことがない限りありえません。

年齢から考えても、その高校生達は、長期間精神科や心療内科への通院歴や自殺未遂歴のある、所謂自殺リスクの高い住民などではなかったと考察することが出来ます。

最近は、何故か高校生の自殺が多いと感じています。今回の高校生達の場合、遺書は見つからなかったそうですけど、自殺扱いになっていたのかも気になるところです。

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