精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

環境と生き難さ

唐突ですけど、人間の性格や容姿はそのほとんどが遺伝子の影響であるということが一卵性双生児の生涯研究から明らかになっています。しかし、この言説が大々的に認められてしまうと、努力には大した意味がないという考え方にも繋がりかねません。

残酷な話ですけど、仕事にしろ学業にしろ、然程興味のない作業にどのくらいの時間集中して作業出来るかといったことも、遺伝子という先天的な要素が決めている場合がほとんどです。

ですから、とりわけADHDアスペルガーといった発達障害気分障害(この種の気質、農耕民族ではなく遊牧民の思考と言い換えることが出来ますよね)や依存症といった精神疾患になった経験のある方の場合、そのことは意識しておいた方が逆にメリットがあると考えられます。そうすることで逆に興味のある分野には、集中して取り組めて自己実現出来ることもあり得ます。

同様の発言は、最近もしましたけど、前記の病名の診断を受けたことのない人も含め、こういった気質には当て嵌まっている人は多いでしょうけど、この種の気質を持っていて同調圧力に生き難さを感じた方には、引越しをされたり一時的にでも環境を変えてみることを推奨しています。

ydet.hatenablog.com

僕自身は、中途半端な知識や感情論や精神論で、他人の繊細な気質やプライベートに干渉したり優越感を得る為に自分の価値観を押し付けたりして、警戒させたり余計なトラブルを作るつもりはありません。ですので世の中の意見の一つ程度に解釈していただければ幸いです。

人口減少と自殺問題が深刻な地方とされているところに住んでいる僕などは、こういうことが要因になって地方を手放し、県外に移住していった友人や知人達を沢山見てきました。

そういえば『最後にお宅に招き入れられてコーヒーをご馳走になったのはいつのことだったかしら・・・・』などと言う前にさっと出て行った人達もいたな。

でも、しばらくの間寂しいという気持ちは残りましたけど、引き止めたりしなくて良かったと思っている。だって、人生はたったの一度きりですし、しばらく一つの場所に定住するにしろそうでないにしろ、人生というのは旅です。ですから価値観を押し付けたり余計な我慢をさせる必要はありませんよ。

ちなみに、この種のことで良い記事がありますので、よろしければ参考にしてみてください。フリーライターのけんたろうさんという方がやっている脱貧困ブログの記事です。

こちらで扱われている事例は、主に新興宗教ネットワークビジネスに関してですけど、生き難さを解決する手掛かりやヒントにもなりますし、良いことを言っていますよ。

kentaroupeace.hatenablog.com

ちなみに、生き難さと人口減少の深刻な地方繋がりで、基本的に新潟在住でいばやというリベラルな団体を主催されている坂爪圭吾さんも生き難さや人生論について良いことを言っていますよ。

ibaya.hatenablog.com

ちなみに、地方社会と行き難さに関しては、僕もけっこう良いことを言っていますよ。

ydet.hatenablog.com

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人生は続く。


参考書籍
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