精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

住み易さのポイント

最近、住み易い場所について話をする時、アメリカのポートランドデトロイトの事例を参考に提示することが多いそうです。

ちなみに、アメリカではサードウェーヴコーヒーで知られているポートランドが、しばらく全米の住みたい都市ランキング1位になっているとのことです。

ポートランドは、天候が穏やかで、電車が無料で、電車や徒歩で移動し易く、物価が安く、余所者にも優しい寛容な風土で、企業の誘致にも成功しているそうです。

対称的なのは、デトロイトです。デトロイトは際限なく開発を続け、公共交通機関が軽視され、産業が停滞し、スラム化が進み、住民達が次々に逃げ出し、全盛期に180万だった人口も2014年には90万人に人口は半減し、空家率は半数以上となり、ゴーストタウン化していきました。

このポートランドデトロイトの事例は、去年PHP研究所から高城剛さんが出版した『2035年の世界』という未来予測本の中でも少し扱われていましたけど、住み易さのポイントについて再認識させられる契機になりました。

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