精神的遊牧民

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地方で生き難さを感じている人へ

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ようやく梅雨が明けて天候が安定してきましたが、暑い日が続いていますね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

僕のほうは、ときどき熱中症に成り掛けたりしてタイトな時間を過ごしていますけど、こまめに水分を補給して健康管理に気を遣っています。皆さんも熱中症にはお気をつけください。

地方の人口減少

前置きというか、近況報告が長くならないように本題に入ります。今回は主に地方で生き難さを感じている方に向けた話と、コミュニティ関連の話です。

今年の元旦に、厚生労働省が発表した『平成26年(2014)人口動態統計の年間推計』では、出生数100万1000人に対し、死亡者数は126万9000人でした。

出生数から死亡数を引いた自然増減数は26万8000人も減少していることが解りますし、今後(少なくとも僕たちが生きている間は)、増加に転じる可能性は低いでしょう。

したがって、魅力的なコンテンツのすくない一般的な地方はますます縮小していく方向になっていて、今後も人口は首都圏と関西の中心部に集中することになります。

そういえば、この一年半で県外に住んだことのある友人と知人の多くが県外に引っ越していったという話をした記憶があるけれど、一人印象的な方法で出て行った人がいました。

ちなみに、県外出身の先輩なのですけど、唐突に退職届けを送って姿を消されました。詳しい話は飛ばれてから人伝に聞きました。

...本当は、その人が当時住んでいた地域は僕のテリトリーでもあったので、退職されてすこし経ってからこっそり引越しの準備らしきことをしているという話は入ってきましたけど、黙っていました。

やっぱり、言い難い事情があったから仕方なくそういうことをしたのでしょうし、自分は相手が年上の人でも逃げ道のたぐいは確保させる主義です。


地方で生き難さを感じている人へ

ところで、もし、あなたも狭い世界の細かいことなどで生き難さを感じたら、他の地方ではその価値観がどうなっているのか、本当に重要なことなのか、考えてみてください。

保守的な地方に住んでいる人にありがちですけど、集団心理や同調圧力(空気やみんなの意見などとも言われているあれです、実際にはみんなではなかったりしますけど)に生き難さを感じたら、関わっているコミュニティを増やしたり関わる時間を調整したりするといったことも有効です。

ちなみに、同調圧力に関しては、熱海や新潟などで若者が中心になって活動しているいばやというグループを主催されている坂爪圭吾さんが良いことを言っていますよ。

ibaya.hatenablog.com

しばらく住み慣れた場所に居るつもりであっても、事情があったり生き難さを感じたら、前述した先輩のように細かいことには執着せず、住まいを一時的に離れるというのも良いのではないでしょうか。

これは、ファーストプレイスとセカンドプレイスよりも、サードプレイスを大切にして幸福度を上げるという考え方です。


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参考記事
pha.hateblo.jp