精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

自殺のサイト考1

最近、自殺のサイトや精神系サイトを頻繁に利用していた時のことを思い出していました。特に太宰治(自殺と遺書)というサイトの自殺掲示板を利用していた時のことが多いです。

太宰治(自殺と遺書)とは、相田くひを氏が管理人をされていた自殺の情報サイトです。掲示板も設置されていて、常軌を逸した事件・事故が多発していた為、しばらく掲示板のサーバーを転々とされていましたが、結局、掲示板の方は閉鎖されました。

利用者の書き込み内容から、閉鎖されたあやしいワールドというアングラサイトの難民が流れてきたと考えられていて退廃的なところでしたけど、僕はけっこう好きでした。

雰囲気としてはマサキさんの自殺企図者の掲示板に近かったかな。ちなみに太宰治(自殺と遺書)は、日本自殺研究所(http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/dazai/index.html)にサイト名を変えて、現在も運営されています。

もう一つ、彷徨というサイトです。こちらは精神系のサイトでもありましたけど、確かアーネスト・ホーストとかっていう常連の一人が掲示板でバーストして他の常連とモメたりして、結局、閉鎖されることになりました。確か、このアーネスト・ホーストという方は、界隈でもけっこう有名な人物でいろいろなところに出没されていました。

他にも出入りしていた精神系のサイトは、僕の師匠にあたる月子さんがやっていた病んだ魂(やんたま)や、そちらの関連サイトだった冬が来るまでに死ぬつもり(冬死に)や、埋葬の音や、水鏡の楼といったサイトなどです。

この辺りのサイトの一部の常連とはしばらく連絡を取っていましたけど、時間の経過とともに多くの方とは音信普通になりましたけど、みんな元気にしているといいな。でも風の噂によると、一部の人は、けっこう元気にされているようですね。

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