精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

自殺のサイト考2

僕は、12年間も自殺のサイトの管理人をやっていて義理や人情というものの大切さを学びましたね。物事に対する正解の数は一つではないということもです。

例えば、真剣に自殺を考えていたり、自殺未遂を繰り返すくらい職場や学校に行きたくなければ、しばらく休職したり休学するといった選択も必要だということもです。

闘病中で、毎日納豆や豆腐やモヤシばかり食べるような状態であっても、生きているということは、他に特別なことをしていなくても、実に価値があり、大したことだということもです。

生き辛さを感じた時は、自殺や精神系のサイトに行ってみるというのもいい。体調が回復してきたら料理をしてみたり、小旅行に行ったり、たまにはライブ(グッドなライブハウスは意外と身障者やハンデのある方もOKのところが多いですよ)やレイヴに行ってみるのもいい。

友人が少ないなら一人でも行き易いハコやイベントを調べて隅の方で体を小刻みに揺すってみるのもいい(微妙に痛い人だと思われたりしながらでも・・・)。

どうしても、日本の風土に入ると学校や職場といった義務的コミュニティには無理をしてでも参加することが正しいことのように解釈されるという風潮がありますけど、物事の正解というものは一つではありません。

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