精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

寝太郎のブログ

引き続き寝太郎さんの話題です。寝太郎さんのブログ(http://mainennetaro.blog.fc2.com/)はですね、元々は本家サイト(Bライフ研究所)のサブコンテンツだった筈です。

この人は本名で出している著書も売れていますから、影響を受けて同様の行為を実践している人も増えているそうです。からあげ隊長のブログ(http://diary.karaagetankentai.com/)も界隈では有名ですけど、僕はそちらもけっこう好きです。

ちなみに、最近はBライフ研究所のサブコンテンツであるブログの方にアクセスが集中しているそうですけど、気になっていることがあります。

そちらも、本家と同様に話題性やアクセス数が多いですから、大手の掲示板でも関連スレッド(『寝太郎』で検索すると出てきます)が出来ています。

実は、僕もたまにウォッチングしていたのですけど、最近否定的なコメントや不自然なコメントが目立って驚いています。

『スモールハウス』の中で紹介されていたように欧米圏の先進諸国ではけっこう実践している人はいるそうですから、寛容な人や多様性に理解のある人は共感し易いと思います。

が、寝太郎さんは哲学を専攻されていましたから、ソローに思想的影響を受けていると推察出来ますし、誤解され易い面もありますから経団連や資本主義の上層に居る一部の人達からは面白く思われないこともあるでしょう。

寝太郎さんが土地を所有されているような地方の風土に入ると、悪意のない人から時には非難される可能性もあるでしょうね。

しかし、個人を非難する目的で執念深く執着するというのはいけませんね。多少批判や問題があっても、双方の意見を聴いてみて、合理性が高い主義・主張であればとやかく言うべきではないですし、ある程度は認めていく姿勢がグローバル・スタンダードです。

そもそも、寝太郎さん自身は淡々としていて、嫉妬深くも高圧的でもなく、一般人から付き纏われたり恨みを買うタイプではありません。多少、仙人的な印象を受けるのは事実ですけど。

Bライフというのは、資本主義の社会では多少退廃的な印象を受けかねないのも事実ですけど、資本主義が提供する娯楽の多くを拒否し、自然への回帰願望や動植物の生態観察や読書といったことに幸福を見出すというのも良いのではないでしょうか。

人間の死亡率は100%であり、会社や学校や家庭というものはいつかは滅びる、という前提で思考してみると必要なことって本当に少ないですから。

ああ、でも僕の場合は哲学や人生論を語ること(しかもちょっと得意そうに)はたまにありますけど、寝太郎さんのように本物の天才とか頭脳明晰という訳ではないですし、東大や偏差値の高い大学を出ている訳でもないです。

実は、僕は高校は4年間通ったくらいだからなあ。

参考書籍

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