精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

自分の中の十五歳

今回は野外フェスやレイヴの話が中心ですけど、以前扱った時の補足的な内容になっています。ついでにライブハウス等の話をしようかとも考えましたが、こちらで解説出来る程簡単な内容ではないですからそちらは他の諸兄諸姉にでもお任せしましょう。

僕がある時期から野外フェスやレイヴ等に行くようになったのは、自分の中の十五歳を救ってやりたかったからです。ちなみにこの自分の中の十五歳というのは、こちらでも以前紹介したことのある鶴見済さんと清野栄一さんの共著で、僕の愛読書でもある『レイヴ力』からの引用というか応用です。

三十歳とか四十歳とか五十歳の人の中の八歳とか十歳くらいであれば、パチンコや別のギャンブルといったろくでもないことでも救われることでしょう。でもですね、僕が求めているのは、三十歳とか四十歳とか五十歳(平均寿命が延びているので六十歳とか七十歳でもいいと思いますけど)の中の十五歳が救われる活動です。

オープンエアであれば、山登りや野外フェスやレイヴ等のように、日本中や世界中から人がやって来て、社会システムや経済や平和のことまで考えさせてくれるレフトフィールドな活動が望ましいです。

自分を救う為にパチンコを選ぶか、山登りや野外フェスやレイヴ等を選ぶかは、社会的ジェンダーや突き詰めれば魂の問題でもあるのだけれど、何れにしろ個人に対し解放された仕組みの活動でなければいけません。

山登りとかではなく、木登りでもいいと思いますけど。

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