精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

会食とお金の話

時々、複数でご飯を食べに行くと、気になっていることがあります。私は、二人でご飯に行く場合、同年代で経済的レベルが同程度の時は、割り勘だと野暮ですからどちらかが払って、奢られた側が次に奢り返すというスタイルが望ましいという価値観の持ち主です。

グループでご飯に行く場合は、その場で経済的に余裕がある人が少し多く払って、余裕がない人が少なく払うようにしたりすることは、フェアなことだと思います。グループの中の誰かのお祝いを兼ねている場合その人の支払いが免除されたりすることもそうです。

ただ、経済的に余裕がない訳でもないのに、相手に関係なく常に食事代を払おうとしない方がたまに居らっしゃるのですが、あれは一体何なのでしょうか。ひょっとすると三百回に一回ぐらいは自発的に払ってくれることはあるかもしれませんけど、そういう人物は後でそのことを周囲におおげさに言いふらして自慢したりするのでしょうか。

特にグループでご飯に行く時に、こういうことを繰り返すと、後で他の参加者から何事かと思われ『あれは恥を知らない(笑)』とかって言われたりするじゃないですか。私は敢えて放っておくようにしていますけど。

だいたいグループでご飯を食べに行く時は、経済的に少々キツい時でも、自発的にさりげなくほんの少しだけ多いと考えられる金額を払うように申し出ると、その後の人間関係もそつがなくなります。

しかし、今回説明させていただいて方のような場合、経済的ステータスが同程度の相手と二人でご飯に行って、前回相手に奢られていても何故か自分からは支払いの話をしようとしないものです。私のようにそそっかしくて空気が読めないという短所があるからとかではなくて。普段淡白でも身内等には甘いことも私の短所なので、ひょっとするとせびられていただけなのかもしれませんけど。但し、バンドマンや創作活動をしているアーティスト等がシンパ達と食事に行く場合等は、大まかに見られるのでこの範疇には入りません。

とりわけ資本主義社会では、誰でも出費は減らそうと努力しますよね。でも、ご縁でご飯に行っているのに、何が何でも自分だけは代金を支払おうとしない方が居らっしゃるのは何故でしょうか。何か儲けた気分にでもなっているのでしょうか。何を儲けたのかまでは解りませんが。

借金まみれになっていたり、施設上がりという訳でもないのに何故あのような考えになるのか、解りません。周りからどのように思われるか、解らないのでしょうか。ド吝嗇というより、スゴ過ぎます。

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