精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

自殺のサイトの話1

理不尽なことがあって、現実で付き合いのあった方々と距離を置いていた時のことです。

当時、物を片付けることが出来なくてパソコンが置かれたテーブルには、みかんの皮やインスタント食品の容器やこの前紹介した自殺のサイトの本があって、そうした環境で解散された自殺のサイトを利用していました。そうした時間と場所が必要だったのです。

窓の向こうの電柱の蛍光灯の明かりが薄れるぐらい雪が舞う冬の夜のことです。

当時、電気代を節約する為に毛布にくるまって、自殺のサイトを利用していましたが、チャットで話題になった鬼束ちひろさんのアルバムを薦められ聴くようになりました。今でもアルバムを聴いていると、時々その頃の情景を想起させられるのです。