精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

ゲーム『ペルソナ4』

昨年の今頃『ペルソナ4』というPS2のゲームをプレイしていました。

ジャンルはRPGで、ストーリーはある地方の平穏な田舎町で、唐突に人間が失踪し、死体と化す怪奇事件が起きます。高校生の主人公は家庭の事情で、その町の親戚の家に居候することになります。

町には、雨の夜の午前零時に運命の人が映る『マヨナカテレビ』の噂があります。

『田舎町』『雨の夜』『マヨナカテレビ』。こちらを見てくださっている方ならこれらのキーワードを読むだけでも好奇心を感じませんか。

主人公と仲間達は、そういった非日常的な事件の真相を究明する為、あたらしい世界の扉を開けペルソナ能力を身に付けていきます。

このソフトは、女神転生デビルサマナーと比較すると世界観はけっこう明るくて、家人との会話や家事などの家庭的な要素が含まれています。

しかし、期間限定のイベントや期日までにマヨナカテレビの中から救い出さなければならない失踪者もいて、女神転生と同様に選択や行動によっては最後に用意されたストーリーまで辿り着かずに完結する可能性もありえますので、こまめにデータを複数セーブして攻略サイトをロムしたり、専用の攻略本を用意する必要があります。
 
自分のプレイ時は、メガテンの時と同様の理由で、攻略本を基にプレイしていて、クリアするまでは攻略サイトなどはロムしませんでした。

バトルの難易度は、ビギナーからマニアまで楽しめます。こういう場合、自分は物語にも集中したいので、難易度はビギナーを選択することが多いです。バトルシステムは、ダンジョンでシャドウと言われる敵の位置を示すアイコンに接触することでバトルが始まります。ダンジョン内の移動は、アクションゲームと同じ仕組みなのでバトルを回避することも可能で、シャドウのフォルムからおおよそのタイプが予想できます。

個人的には、アストラルに存在し、ペルソナを合体して作成するベルベットルームがスタイリッシュで1の頃から気に入っています。ペルソナ4のアルカナは前作と同じで、愚者,魔術師,女教皇,女帝,皇帝,法王,恋愛,戦車,正義,隠者,運命,剛毅,刑死者,死神,節制,悪魔,塔,星,月,太陽,審判の21種ですが、愚者と運命と塔と審判の4種は三身合体でないと作れない仕様になっています。

メーカーのソフトのサイトをロムすると、青年層向けのソフトのようにも感じられますが、様々な立場の人間の価値観が表現されていますので対象年齢は幅広いです。
 

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