精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

被造物と魂

久し振りの安息日でしたが、機械のように整いすっかり人気が薄くなって、どこか荒涼とした気配が横たわる街の一角を散策してきました。

その帰りのことです。出費がかさんでいたのにちょっと奮発して蕎麦屋に寄ってきました。卵の入った蕎麦を注文したのですが、店員さんのちょっとした気遣いにふしぎな人情を感じました。

ちなみに今夜は、そうした昼間の情景を思い出しながら外の景色を眺めているのですが、空が清らかで澄んでいます。神秘的、といっても差し支えがないぐらい穏やかな気候で、風は緩やかで星と月が輝いています。

もしかして、あの星のいくつかは天に召された友達の魂なのだろうか。

だとしたら、人間は理不尽や暗闇を感じることがあっても、魂は夜空へ昇り星に為れる程に自由でしょう。
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