精神的遊牧民

精神的に遊牧民化しているミニマリストのブログ.

自殺関連

高信頼社会の自殺問題

最近、気づいたことがあります。 自殺問題が極端に多いところの場合、本来は高信頼社会とされていても部分的に低信頼社会の論理が高くなっていることが要因になっていると思いました。ハラスメントや人口減少問題の場合も同様です。 社会やコミュニティにつ…

ベーシックインカムの可能性

近年、全国的に自殺者数は減少していることは知られてきましたが、厚生労働省の発表によると2017年は未成年のみ増えたそうです。ソースは毎日新聞のサイトです。 参考サイト 厚労省:自殺者2万1140人、8年連続減 未成年者は増 - 毎日新聞 ちなみに、日…

自殺のサイト利用時の注意

こちらは、最近自殺のサイト界隈に注目されている、あることが執筆するきっかけになり、ジェットコースターのような勢いで書きました。 一応『自殺サイト』や『自殺系サイト』や『自殺のサイト』などと呼ばれるサイトをオーガナイズしている立場でもあります…

時間と言葉

今回は、自殺のサイトに関する話です。ちなみに、自殺のサイトは他にも自殺サイトや自殺系サイトなどとも呼ばれていますが、呼称を自殺のサイトに統一しています。 海辺の散歩者 Ghetto 出会いで人は変わる 運命 海辺の散歩者 最近、自殺のサイトに出入りす…

マイノリティが社会参加し難い本当の理由

マイノリティが社会参加し難い本当の理由(記事の一行目の後に前回の記事を可能であれば転載してからリンクし、世界侵略のススメをリンク) 前回の記事の補足的な内容です。 マイノリティの社会参加 医療制度とハンディ 日本社会の課題 マイノリティの社会参…

契約論

今回は、契約に関する話です。この記事は、近年のブラック企業の報道などから、問題のある契約などを押しつけられたり、押しつけられそうになったりした場合に、汎用性のある対処方法を紹介することは異議があると思い、執筆してみました。 契約書と権利 契…

思想的価値観

僕は、思想的にはどちらかといえばリベラル寄りです。とはいえ、未成年の頃から神社仏閣は、身近な存在でしたのでときどき参拝することがありますが、近年の大規模な神社には、隣国からの旅行者やさまざまな宗教の信徒たちが観光や参拝にたくさん訪れていま…

自殺問題と経済苦

今回は、自殺問題と経済苦の話が中心になっています。近年の日本の自殺者数は、統計上は3万人を下回っていますが、実際には減少していない可能性があります。最近、自殺者の実数という記事の中で、自殺者の実数が11万人や18万人であるという説には、論拠が乏…

日本の自殺者の実数

今回は、日本の自殺者に関する話です。 自殺者の不可解な計算方法 自殺の認定と統計に関する問題 日本の自殺者の実数 自殺者の不可解な計算方法 近年、ネット上を中心にWHO(世界保健機関)の基準では、変死者数(約15万人)の半数(約7万5千人)を自殺者数…

十代の自殺

最近の話ですけど、住んでいる地方で気になる自殺がありました。わずか一月足らずの間に、十代半ばの高校生が2人自殺するというものでした。こちらでは、WHO(世界保健機関)の自殺報道ガイドラインを参考にし、最近は事情がない限り自殺事件の詳細を伏せる…

完全自殺マニュアルを通して現代社会を考える

最近、久し振りにGhettoに設置している、いのちのチャットに出没してみて、ある方とお話しする機会がありました。 そのときに思ったのですが、いまの若者や四十代半ばまでの年齢層の方は、全体的に見ると情報リッチですよね。スマホやタブレットのおかげでリ…

若者の自殺問題

今回は、日本の若者の自殺問題のお話です。1998年以降、日本の自殺者は14年連続で3万人を超えていましたが、2012年からは3年連続で3万人を下回るようになり、年間の自殺者は全体的に減少傾向にあります。 しかし、若者の自殺問題は極めて深刻で、15〜39歳の…

サイトへのアクセス1

久し振りにサイトのアクセス解析をロムしていたら、ページビューが増えていて驚きました。理由は最近校正処理を施したリンクコンテンツであるいのちの駅にアクセスが集中していたからです。 Googleで『自殺系』や『自殺系サイト』といったワードで検索すると…

サイトへのアクセス2

最近のこのサイトへアクセスする1日あたりのユニークホストの数も回復してきて120~170の間を推移しています。ですから毎日120~170人のお客さん×数倍程度のアクセスがある訳です。 理由は、前回述べたようにこのサイトのリンクコンテンツというか、モンスタ…

いのちの駅に追加したサイト

最近、カルト宗教脱出レポ(http://datsu-cult.geikyu.com)というサイトをいのちの駅に登録させていただきました。 僕自身は、こちらのサイトで名称の出ている団体すべてに否定的な訳ではありません。団体名の出ているところの関係者の方と懇意にさせていた…

自殺のサイト考1

最近、自殺のサイトや精神系サイトを頻繁に利用していたときのことを思い出していました。 とくに太宰治(自殺と遺書)というサイトの自殺掲示板を利用していたときのことが多いです。 太宰治(自殺と遺書)とは、相田くひを氏が管理人をされていた自殺の情…

自殺のサイト考2

僕は、12年間も自殺のサイトの管理人をやっていて義理や人情というものの大切さを学びましたね。 物事に対する正解の数は、ひとつではないということもです。 たとえば、真剣に自殺を考えていたり、自殺未遂を繰り返すくらい職場や学校に行きたくなければ、…

よもや話

そういえば鶴見済さんは愛国心、イギリスに感じているそうです。でも僕は鶴見済さんにお会いしたことはまだないですね。

田舎の事件

今回は宮崎県の田舎のある市で発生した事件の話です。しばらくネット上で話題になっていましたので、ご存知の方も多いかもしれませんけど、田舎のある市で市長をやっていた参議院議員に批判的だった、女性ブロガーの死に関する内容です。 この女性は、2009年…

11年間の孤独と矜持

最近は、何年この活動をやってきたのか、以前程意識しなくなりましたけど、このサイトを立ち上げた時は、これほど長く続ける意図はありませんでした。このサイトより長いコミュニティサイトは、若者の自殺掲示板さんと憩いの場さんくらいになりましたね。話…

地方の人口減少と自殺問題

以前から扱おうと考えていた地方の人口減少と自殺問題に関するお話です。今回の画像は、全国の主要都市の中で最も人口減少と自殺問題が深刻とされている地方のひとつで、平成10年以降16年連続で人口が減少している新潟の町の夜景です。去年、視察に行った際…

労働とお金の話

日本の一般的な労働者の場合、会社から給料を頂いているという考え方の人が多いようです。しかし、特に対面の仕事であれば、給料は会社ではなく、お客様や利用者様から頂いているという考え方の方が適切ではないでしょうか。 最近、ブラック企業が社会問題に…

青木ヶ原樹海の話

関東方面に所用が重なったついでに、趣味と実益を兼ねて青木ヶ原樹海を探索してきました。風穴停留所で下車すると、天候は曇り気味でしたが、時々お日様が顔を覗かせていました。その頃の山梨県の都市部は猛暑のところが多かったそうですが、樹海内の気温は2…

間近で見る樹海

鬱蒼とした樹海の彼方に数えきれない程の人間がひっそりと吸い込まれていったことを差し引いても、隠しきれない程の生と死の乱雑な気配が横たわっていました。

樹海の雨と光

山の天候は変わり易く、樹海の中で物思いに耽っていたら雨が降りてきました。雨をいただいている原生林は圧倒的ですが、その間も木々の間から眩暈がするような淡い光が降りていました。最近は哀しいことや残念なことが多かったですけど、自然の中に居ると心…

日本社会と自殺の話

統計では3月が最も自殺者が多い月ですので、久し振りに自殺のサイトらしく自殺の話をしましょう。日本社会では自殺の要因となるマイノリティや立場の弱い個人への弾圧や迫害があっても、被害者は声をあげ難く適切な相談先も見つかり難くなっていました。 し…

自殺のサイトの話1

理不尽なことがあって、現実で付き合いのあった方々と距離を置いていた時のことです。当時、物を片付けることが出来なくてパソコンが置かれたテーブルには、みかんの皮やインスタント食品の容器やこの前紹介した自殺のサイトの本があって、そうした環境で解…

自殺のサイトの話2

サイト名は伏せますが、その場所には仲の良かった二人の友達が居ました。その友達というのは、年下の子と同年代の女性でした。精神的に不安定なところもあった彼らにはここには書けないような無茶な言動に振り回されたりもしましたが、普段は控えめで親切な…

自殺のサイトの本の話

前回、この界隈の先人達の本を紹介しましたが、個人的にはどの本も同じぐらい気に入っています。そういったなかで、相田くひを氏の13年振りの本『完全自殺マニア』が出ていることを知りせっかくだから記念にとも思いましたが、データが中心でしたので敢えて…

書籍『インターネット自殺毒本』

インターネット自殺毒本とは、1999年5月20日にマイクロデザイン出版社から発行された自殺未遂歴がある相田くひを氏のドクターキリコ事件を扱った本です。 事件の概要は、1998年12月12日に東京都杉並区の24歳の女性がシアン化カリウムを服用して病院に運ばれ…