精神的遊牧民

北海道の海辺に輝く朝焼けのように清らかなブログ

社会問題

スノーデン事件

今回も最近の記事に関連する内容です。スノーデン事件とは、2013年6月に米国の情報機関NSAの元職員(エドワード・スノーデン)が、香港で英紙『ガーディアン』などの複数のメディアに対し、勤務していたNSAが行っている個人情報の収集方法などを告発し…

マイノリティが社会参加し難い本当の理由

マイノリティが社会参加し難い本当の理由前回の記事の補足的な内容ですが、面識の少ない知人から以前聞いた話も参考になっています。日本の場合は、追跡や監視妄想などとは別にマイノリティのひとたちが社会参加し難い、独自の裏事情があります。ある程度の…

ガスライティングと集団ストーカー1

近年、上記のブログやSNSを中心にガスライティングや集団ストーカーといった事象を扱うものが目立つようになりました。ガスライティングは、心理的な虐待の一種と考えられ、標的の自信や自尊心や尊厳を損なうことを目的とした手口のことです。『ガスライティ…

ガスライティングと集団ストーカー2

ガスライティングや集団ストーカーの被害に遭っていると主張するネット上のコンテンツには、新興宗教やブラック企業がこの問題行為に加担しているという意見もありますが、本当にそうでしょうか?先記のコンテンツの新興宗教の場合は、池田大作さんがやって…

ガスライティングと集団ストーカー3

さて、前回はやや脱線しましたので話を戻していきます。ガスライティングや集団ストーカーの被害に遭っていると主張する、ネット上のコンテンツの中には極端な被害を主張しているものもあります。例えば、共謀されて私産を収奪されたり、家宅侵入されたり、…

自己愛性パーソナリティ障害とサイコパスの特徴

自己愛性パーソナリティ障害とサイコパスの特徴少し前に自己愛性パーソナリティ障害の記事を書きましたけど、今回は自己愛性パーソナリティ障害とサイコパスに関する内容です。自己愛性パーソナリティやサイコパス傾向が高すぎるひとの場合は、頻繁に報酬を…

言葉と論理

口語のコミュニケーションの場合も、論理以外に言葉が重要になります。訛りのある場合も、話し相手が標準語しか話せない場合は、可能なら標準語で話すほうが適切です。なぜなら正確な論理の流れを共有する為には、共通言語を用いることが望ましいからです。…

社会契約と自殺問題

英語圏や欧州北部の先進諸国では、移民が多く、多文化共生の社会です。その為、自分と他人は違っていて当たり前だということが前提になっています。しかし、出身地や血縁や文化的背景の異なるひとが同じところに住めば、当然、多少の誤解が生じます。ですか…

ネット社会とモラル

こちらのブログ『精神的遊牧民』は、更新頻度がマメなほうではありません。しかし、以前書いていたテキストを中心に最近まとめてアップしてみました。推敲はさっとしかしていませんが、過去に見聞きした内容が中心になりました。原文を損なうほどではありま…

自己愛性パーソナリティ障害

ネット上を中心に、話題になっている自己愛性パーソナリティ障害について興味がありますので紹介してみます。自己愛性パーソナリティ障害とは、SNSの普及に伴い増えていると言われている自己愛の強いパーソナリティ障害です。私事ですが、過去にこのパーソナ…

芸術的、精神的自由への接近

世の中には、自分の思い通りにならないひとを変えようと暴走し、相手側の迷惑になったり、人間関係を破壊する可能性があるにもかかわらず、あることないこと空気を入れたり、ときには迷惑電話(1コールで切るなど)までする強引で乱暴なひともいらっしゃいま…

思想的価値観

以前の僕は、友人たちとキリスト教の教会に行っていたこともあり、思想的にはどちらかといえばリベラル寄りです。しかし、未成年の頃から神社仏閣は、身近な存在でしたのでときどき参拝することがあります。これは宗教心からではなく、大和民族としての日本…

価値観と観点

価値観や思想には、知的水準が高くなくとも、民族的感情に訴えることで民衆を扇動し、社会に影響を与えるものもあります。現在も、欧米を中心にポピュリズムが台頭し、各国で自国が建国されたときの先住民の権利が最優先されるようになりました。しかし、そ…

シュリンクラップ契約の教訓

高信頼社会や先進国のコミュニティやシステムを維持する際、ユーザーや運営者側に適応されるルールは、読み易く具体的に明示し、理解を求めることが不可欠です。ルールのなかに、ユーザーの言動に関わる内容が含まれている場合は尚更です。そうした場合も、…

シュリンクラップ契約と闇の企業

シュリンクラップ契約と同様の仕組みは、日本の地方の自殺や人口減少問題にも通じているところがあります。5月30日、日本政府が発表した自殺対策白書によると去年の自殺者数は、2万1897人で前年より2128人減少し、7年連続で減少しました。しかし、世界保健機…

日本人拉致事件

日本人拉致事件近年の僕は、北朝鮮による日本人拉致事件を扱ったサイトをときどき見ています。日本人拉致事件とは、1970~1980年代を中心に北朝鮮の工作員によって、極秘裏に日本人が拉致された事件です。1970~1980年代には、日本国内で日本人が不自然なか…

相談窓口と相談機関

相談窓口と注意事項引き続き相談機関に関する記事です。ほとんどの相談機関ではまじめでしっかりした人が相談に乗ってくれるでしょう。しかし、前回の記事で指摘したように、相談機関のなかには相談機関としての事業が落札制になっていて、相談業務とはほと…

相談機関について

相談機関と注意事項今回は、相談機関に関する記事です。センシティブな話も含まれていますので、不快感を感じられる人がいましたらお詫びしますけど、相談機関のクライアントになることを検討されている方や初心者の方に役立つ内容になっています。最近は、…

宗教と確証バイアス

新興宗教とセクトやカルト近年、近所に新興宗教の施設が増えています。具体的には統一教会とキリスト教プロテスタントの施設がです。自殺率の高さと、人口減少が深刻とされている日本海側の地方の港町でのことですよ。新興宗教以外にも、新宗教という呼称が…

表に出難かった自殺問題の要因

今回は、以前から書こうかどうか迷っていた内容ですけど、久し振りに自殺関連の話題です。一般的に、自殺問題の要因としては経済と健康と人間関係の問題が挙げられることが多いですけど、今回は一般的なメディアというか研究書にも載っていない情報です。表…

依存症の話

依存症と日本社会依存症は、日本でも徐々に理解を得られるようにもなってきましたけど、欧米の先進諸国の国民に比べると日本人は依存症というものが本人の責任ではなく、他の先進諸国では病気として認知されていることをまだ意識しなさ過ぎます。僕自身は、…

ノブレス・オブリージュの精神

欧米社会とノブレス・オブリージュノブレス・オブリージュは、貴族や王族といった上流階級や特権階級の者が平民に施しをしたり、寛容さを示す精神のことです。ノブレス・オブリージュは、欧米社会では立場の安定している者が自分よりも立場の不安定な者に、…

出会いや選択と幸福度

最近、気になるニュースを見掛けました。2ちゃんねる利用者の高齢化と老舗サイトの閉鎖についてですけど、ソースは東京ブレイキングニュースです。n-knuckles.com記事の中で説明されている通り、SNSは基本的に個人個人を繋ぐツールです。特定のコミュニティ…

自殺問題と経済苦

今回は、自殺問題と経済苦の話が中心になっています。近年の日本の自殺者数は、統計上は3万人を下回っていますが、実際には減少していない可能性があります。最近、自殺者の実数という記事の中で、自殺者の実数が11万人や18万人であるという説には、論拠が乏…

バラエティ番組と特殊な同調圧力

バラエティ番組この7年間、殆どTVを観ていません。とはいうものの、まったく観ない訳ではなく、出先でTVがあるところからは観ています。この7年間、TV番組を意識して視聴していた年間の平均時間はせいぜい20分です。どちらかというと短い方だと思いますけど…

日本の自殺者の実数

近年の日本の年間の自殺者の実数についてです。 近年、ネット上を中心にWHO(世界保健機関)の基準では変死数の半分を自殺者数としてカウントするようになっているのに、日本ではこの計算方法は採用されておらず、WHOの基準で日本の年間の自殺者数を計算する…

十代の自殺

最近の話ですけど、住んでいる地方で気になる自殺がありました。内容はわずか一月足らずの間に、十代半ばの高校生が2人自殺するというものでした。こちらでは、WHO(世界保健機関)の自殺報道ガイドラインを参考にし、最近は事情がない限り自殺事件の詳細を…

地方で生き難さを感じている人へ

ようやく梅雨が明けて天候が安定してきましたが、暑い日が続いていますね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?僕の方は、時々熱中症に成り掛けたりしてタイトな時間を過ごしていますけど、こまめに水分を補給したり健康管理に気を遣っています。皆さんも熱…

完全自殺マニュアルを通して現代社会を考える

現代の若者は情報リッチ 最近、久し振りにGhettoに設置している、いのちのチャットに出没してみて、ある方とお話しする機会があったのですけど、主に若者や四十代半ばまでの年齢層の方は、全体的に見ると情報リッチですよね。スマホやタブレットのおかげでリ…

若者の自殺問題

今回は、日本の若者の自殺問題のお話です。1998年以降、日本の自殺者は14年連続で3万人を超えていましたが、2012年からは3年連続で3万人を下回るようになり、年間の自殺者は全体的に減少傾向にあります。 しかし、若者の自殺問題は極めて深刻で、15〜39歳の…