精神的遊牧民

精神的に遊牧民化しているミニマリストのブログ.

社会問題

移民のシビルライツ

今回は、前回の記事に関連した内容です。 前回、移民などの話をしましたがこちらでも移民の権利の話をしていきます。 移民のシビルライツ1 移民のシビルライツ2 移民のシビルライツ3 移民のシビルライツ1 僕は、他国に定住している移民の場合、シビルライツ…

高信頼社会の自殺問題

最近、気づいたことがあります。 自殺問題が極端に多いところの場合、本来は高信頼社会とされていても部分的に低信頼社会の論理が高くなっていることが要因になっていると思いました。ハラスメントや人口減少問題の場合も同様です。 社会やコミュニティにつ…

ベーシックインカムの可能性

近年、全国的に自殺者数は減少していることは知られてきましたが、厚生労働省の発表によると2017年は未成年のみ増えたそうです。ソースは毎日新聞のサイトです。 参考サイト 厚労省:自殺者2万1140人、8年連続減 未成年者は増 - 毎日新聞 ちなみに、日…

本能と理性

今回は被差別民に関する話です。 人間の美質 諸外国での差別問題 被差別民と芸能 国家の思惑 律令制の問題点 理性の必要 人間の美質 近年は、紀伊国屋書店にさえ外国人への排外感情を煽ったり、アイヌ人を土人扱いしたりする本が陳列され、出版不況にもかか…

教養ブーム

近年は、教養ブームです。大規模な書店に行ってみると、社会人向けの数学や日本史の実用書や参考書が目立つところに陳列されていますよね。たしかに、社会に出てから学力の欠損を補完して見聞を広めようとしたり、本格的な教養を身に付けることで豊かで実り…

自殺のサイト利用時の注意

こちらは、最近自殺のサイト界隈に注目されている、あることが執筆するきっかけになり、ジェットコースターのような勢いで書きました。 一応『自殺サイト』や『自殺系サイト』や『自殺のサイト』などと呼ばれるサイトをオーガナイズしている立場でもあります…

きりひと讃歌

今回は、最近読んでいた手塚治虫の漫画『きりひと讃歌』の紹介です。 きりひと讃歌とは 物語の要約 きりひと讃歌とは きりひと讃歌の舞台になった病院のモデルは、『白い巨塔』のモデルにもなった大阪大学医学部です。こちらは、手塚治虫の母校でもあります…

スノーデン事件

今回も、最近の記事に関連する内容です。 スノーデン事件 職業的良心 これからのスノーデン スノーデン事件 スノーデン事件とは、2013年6月に米国の情報機関NSAの元職員のエドワード・スノーデンが、香港で英紙『ガーディアン』などの複数のメディアに対し、…

マイノリティが社会参加し難い本当の理由

マイノリティが社会参加し難い本当の理由(記事の一行目の後に前回の記事を可能であれば転載してからリンクし、世界侵略のススメをリンク) 前回の記事の補足的な内容です。 マイノリティの社会参加 医療制度とハンディ 日本社会の課題 マイノリティの社会参…

ガスライティング問題

近年、ブログやSNSを中心に、ガスライティングや集団ストーカーといった事象を扱うコンテンツが目立つようになりました。そこで、今回はガスライティングや集団ストーカーに関することを中心に扱います。ちなみに、こうしたことを扱ったブログやSNSのほとん…

ガスライティングと新興宗教

こちらは、ガスライティング問題に関係した記事になります。後記の記事に統合する予定でしたが、そうすると文章のバランスを欠いてしまうため、こちらに単独掲載する運びとなりました。 ガスライティングや集団ストーカーの被害を主張するブログやSNSには、…

アウトサイダーの魂

唐突ですけど、真のアウトサイダーの魂について興味のある方には、以前さっと紹介したことのあるヘッセの『荒野のおおかみ』という本をおすすめします。本書は、ドイツの本物のアウトサイダーによって1927年に発表された傑作で、市民的に生きることが困難な…

言葉と論理

今回は、口語でのコミュニケーションの話です。論理学には、トートロジーという概念があります。トートロジーを分かりやすく説明すると、同語の反復を意味します。トートロジーは幅広く応用可能で安易に使えますが、論理の範疇が極端に狭くなります。たとえ…

契約論

今回は、契約に関する話です。この記事は、近年のブラック企業の報道などから、問題のある契約などを押しつけられたり、押しつけられそうになったりした場合に、汎用性のある対処方法を紹介することは異議があると思い、執筆してみました。 契約書と権利 契…

ネット社会とモラル

近年は、スマホやタブレットでのコミュニケーションが普及したことで、地域や宗教といった社会のしがらみが希薄になってきました。そこで今回は、ネット社会とモラルに関する話題を扱うことにします。近年は、本人と紐付けされているという前提のTwitterやSN…

芸術的、精神的自由への接近

世の中には、自分の思い通りにならないひとを変えようと暴走し、相手側の迷惑になったり、人間関係を破壊する可能性があるにもかかわらず、あることないこと空気を入れたり、ときには迷惑電話(1コールで切るなど)までする強引で乱暴なひともいらっしゃいま…

思想的価値観

僕は、思想的にはどちらかといえばリベラル寄りです。とはいえ、未成年の頃から神社仏閣は、身近な存在でしたのでときどき参拝することがありますが、近年の大規模な神社には、隣国からの旅行者やさまざまな宗教の信徒たちが観光や参拝にたくさん訪れていま…

シュリンクラップ契約の教訓

高信頼社会や先進国のコミュニティやシステムを維持する際、ユーザーや運営者側に適応されるルールは、読み易く具体的に明示し、理解を求めることが不可欠です。ルールのなかに、ユーザーの言動に関わる内容が含まれている場合は尚更です。そうした場合も、…

日本人拉致事件

近年の僕は、北朝鮮による日本人拉致事件に関心があり、この問題を扱ったサイトをときどき見ています。そこで、今回はすこし前から扱おうと思っていた日本人拉致事件に関する内容です。 日本人拉致事件とは 被害者の個人情報 日本人拉致事件の犯人像 移民の…

相談窓口と相談機関

相談窓口と注意事項引き続き相談機関に関する記事です。ほとんどの相談機関ではまじめでしっかりした人が相談に乗ってくれるでしょう。しかし、前回の記事で指摘したように、相談機関のなかには相談機関としての事業が落札制になっていて、相談業務とはほと…

相談機関について

相談機関と注意事項今回は、相談機関に関する記事です。センシティブな話も含まれていますので、不快感を感じられる人がいましたらお詫びしますけど、相談機関のクライアントになることを検討されている方や初心者の方に役立つ内容になっています。最近は、…

依存症の話

依存症と日本社会依存症は、日本でも徐々に理解を得られるようにもなってきましたけど、欧米の先進諸国の国民に比べると日本人は依存症というものが本人の責任ではなく、他の先進諸国では病気として認知されていることをまだ意識しなさ過ぎます。僕自身は、…

出会いや選択と幸福度

最近、気になるニュースを見掛けました。2ちゃんねる利用者の高齢化と老舗サイトの閉鎖についてですけど、ソースは東京ブレイキングニュースです。n-knuckles.com記事の中で説明されている通り、SNSは基本的に個人個人を繋ぐツールです。特定のコミュニティ…

自殺問題と経済苦

今回は、自殺問題と経済苦の話が中心になっています。近年の日本の自殺者数は、統計上は3万人を下回っていますが、実際には減少していない可能性があります。最近、自殺者の実数という記事の中で、自殺者の実数が11万人や18万人であるという説には、論拠が乏…

バラエティ番組と特殊な同調圧力

バラエティ番組この7年間、殆どTVを観ていません。とはいうものの、まったく観ない訳ではなく、出先でTVがあるところからは観ています。この7年間、TV番組を意識して視聴していた年間の平均時間はせいぜい20分です。どちらかというと短い方だと思いますけど…

日本の自殺者の実数

今回は、日本の自殺者に関する話です。 自殺者の不可解な計算方法 自殺の認定と統計に関する問題 日本の自殺者の実数 自殺者の不可解な計算方法 近年、ネット上を中心にWHO(世界保健機関)の基準では、変死者数(約15万人)の半数(約7万5千人)を自殺者数…

十代の自殺

最近の話ですけど、住んでいる地方で気になる自殺がありました。わずか一月足らずの間に、十代半ばの高校生が2人自殺するというものでした。こちらでは、WHO(世界保健機関)の自殺報道ガイドラインを参考にし、最近は事情がない限り自殺事件の詳細を伏せる…

地方で生き難さを感じている人へ

ようやく梅雨が明けて天候が安定してきましたが、暑い日が続いていますね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?僕のほうは、ときどき熱中症に成り掛けたりしてタイトな時間を過ごしていますけど、こまめに水分を補給して健康管理に気を遣っています。皆さん…

完全自殺マニュアルを通して現代社会を考える

最近、久し振りにGhettoに設置している、いのちのチャットに出没してみて、ある方とお話しする機会がありました。 そのときに思ったのですが、いまの若者や四十代半ばまでの年齢層の方は、全体的に見ると情報リッチですよね。スマホやタブレットのおかげでリ…

若者の自殺問題

今回は、日本の若者の自殺問題のお話です。1998年以降、日本の自殺者は14年連続で3万人を超えていましたが、2012年からは3年連続で3万人を下回るようになり、年間の自殺者は全体的に減少傾向にあります。 しかし、若者の自殺問題は極めて深刻で、15〜39歳の…