精神的遊牧民

精神的に遊牧民化しているミニマリストのブログ.

書籍

DVDブック『心を清らかにする気づきの瞑想法』

今回の記事は、最近視聴しているDVDブックの紹介です。タイトルは『心を清らかにする気づきの瞑想法』という、サンガのDVDブックです。こちらの監修は、アルボムッレ・スマナサーラ氏です。紹介されている瞑想は本格的な内容ですが、DVDブックなので読んだり…

さまざまな知性

唐突ですけど、知性にはさまざなまかたちがあります。現下の日本社会では、頭が良い人というと“速い知性”の持ち主であることを意味する傾向があります。速い知性とはどういうことかというと、瞬時に計算をしたり、効率良く事務作業をしたりする能力のことで…

陰謀論と宗教

最近、陰謀論者には、創価学会を含む新興宗教などからの迷惑行為の被害を主張している場合がけっこう多いことに気づきました。しかし、創価学会については、最近学会にとっての最高法規である『創価学会会憲』という憲法ができました。こちらの創価学会会憲…

教養ブーム

近年は、教養ブームです。大規模な書店に行ってみると、社会人向けの数学や日本史の実用書や参考書が目立つところに陳列されていますよね。たしかに、社会に出てから学力の欠損を補完して見聞を広めようとしたり、本格的な教養を身に付けることで豊かで実り…

アウトサイダーの魂

唐突ですけど、真のアウトサイダーの魂について興味のある方には、以前さっと紹介したことのあるヘッセの『荒野のおおかみ』という本をおすすめします。本書は、ドイツの本物のアウトサイダーによって1927年に発表された傑作で、市民的に生きることが困難な…

人間について考える本

僕は、学生時代から愛読しているカミュやドストエフスキーやヘッセなどの文学を通して、人間と人間の真理について学びました。最近も、ときどき読み返しているヘッセの本をチラッと紹介してみます。神学への造詣が深い、孤高の作家ヘルマン・ヘッセ(1877-1…

書籍『荒野へ』

今回は『荒野へ』という本の紹介です。今回紹介する本とは、1992年の夏、アラスカの荒野の針葉樹林の中に放置されていたバスの中で亡くなっていた、永遠の旅人クリストファー・マッカンドレスの足取りを記録したノンフィクションです。 荒野へ アラスカの話 …

書籍『夏の滴』

Ghettoは、今年で13年目を迎え、ブログも書きはじめてから長い年月が経ちました。この辺りで集大成となるような記事を書こうと考えていましたけど、今回の記事がそうです。僕自身は、鬱病傾向も関係していますけど、相変わらずスッゴいわがままで気まぐれで…

書籍『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか』

今回は、高村友也こと寝太郎さんが上梓された『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか』の話を中心にしていきます。 書籍『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか』 現代版『森の生活』 精神的人生への接近 幸福の基準 書籍『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか…

完全自殺マニュアルを通して現代社会を考える

最近、久し振りにGhettoに設置している、いのちのチャットに出没してみて、ある方とお話しする機会がありました。 そのときに思ったのですが、いまの若者や四十代半ばまでの年齢層の方は、全体的に見ると情報リッチですよね。スマホやタブレットのおかげでリ…

面白い本

寒くなってきましたね。最近は、面白い本を読んでいる時間が増えました。最近、買って読んでみて面白かった本は、千田琢哉さんの『羊で終わる習慣、ライオンに変わる決断』と西原理恵子さんの『いきのびる魔法』です。二冊とも自己啓発書として解釈される傾…

書籍『インターネット自殺毒本』

インターネット自殺毒本とは、1999年5月20日にマイクロデザイン出版社から発行された自殺未遂歴がある相田くひを氏のドクターキリコ事件を扱った本です。 事件の概要は、1998年12月12日に東京都杉並区の24歳の女性がシアン化カリウムを服用して病院に運ばれ…

書籍『脱資本主義宣言』

『脱資本主義宣言』とは先月20日に、新潮社から鶴見済さんが出版した本です。この本のことを知ったのは先週でしたが、慌ててダダダッと書店に行ってきました。清野栄一さんとの共著を含めても、前作から12年が経っていますが、日常のなかではなかなか伝わっ…

書籍『無気力製造工場』

無気力製造工場とは、1994年12月9日に太田出版から鶴見済さんが出版した本で、様々な雑誌に書いていた原稿を一冊の本にまとめられたものです。内容は、カルチャーの紹介・事件・社会システムにまで及び、独自の言説や多角的な視点で解説されていますが、扱っ…