精神的遊牧民

精神的に遊牧民化しているミニマリストのブログ.

コミュニティ論

ある地方にあったスーパーの話

今回も、最近連載している地方の人口減少や地方社会に関連した記事になります。 以前、近所にあったスーパーの話を中心にします。 ある地方にあったスーパーの話 幻の250円弁当 商店とチェーン店の比較 ある地方にあったスーパーの話 平たくいうと、僕の暮ら…

社会の空気

今回は、前回の記事の補足的内容にもなります。 主に、社会の空気と地方社会について説明していきます。 地方の明暗 ゴール・オリエンテッドの呪縛 最後まで生き残るためのヒント 地方の明暗 現地では、郊外の方になると住民の横の結びつきがやや強く、多少…

なぜ地方のコンテンツは集客がすくないのか

今回は、これからの地方の話をしていきます。 そういえば、地方ネタは久しぶりになりますね。 こちらは、近年の地方社会について僕が考察したことを中心に構成しています。 地方の場合、地場産業に恵まれていないと中央からの公的資金を頼りにしているところ…

イギリスのブレグジットと海洋自由

今回は、イギリスのEUからのブレグジット(離脱)と海洋自由の関係について説明してきます。 以前から、僕はイギリスのブレグジットに関心がありました。 理由は、道州制を考える上でも参考になると思ったからです。 海洋自由とは イギリスの世論 人道主義の…

書籍『ひきこもらない』

しばらく放置プレイ状態だったので、久しぶりの更新になります。 今回は、phaさんの『ひきこもらない』の紹介です。 筆者のphaさんは、最も有名なはてなブロガーです。 phaさんは、都市部にシェアハウスを作ったり、田舎に別荘を借りたり、2~3年ごとに引越…

川辺の散歩者

こちらは精神論が中心ですが、前々回の記事にも関連した内容です。 もし、他人に自分の価値観を押しつけようとしなければ気が済まない気質の持ち主と価値観が合わないことがあっても、感情的になって対抗しないほうが無難です。ちなみに僕はそうしています。…

移民のシビルライツ

今回は、前回の記事に関連した内容です。 前回、移民などの話をしましたがこちらでも移民の権利の話をしていきます。 移民のシビルライツ1 移民のシビルライツ2 移民のシビルライツ3 移民のシビルライツ1 僕は、他国に定住している移民の場合、シビルライツ…

高信頼社会の自殺問題

最近、気づいたことがあります。 自殺問題が極端に多いところの場合、本来は高信頼社会とされていても部分的に低信頼社会の論理が高くなっていることが要因になっていると思いました。ハラスメントや人口減少問題の場合も同様です。 社会やコミュニティにつ…

公営住宅論

今回は、公営住宅に関する話です。近年、地方から首都圏に引っ越して行った知人たちの話を聞くと、URの公営住宅に入居した人もいました。URの公営住宅の場合、人間関係のしがらみがすくなく、民間の賃貸住宅よりも家賃が安くなることなどが魅力的なのでしょ…

地域コミュニティ

今回は、地域コミュニティに関する内容です。 近年の地域コミュニティ 合理的配慮の必要 価値観の多様化 これからのコミュニティ 近年の地域コミュニティ 近年の日本では、町内会などのコミュニティが他国にはないことや加入が任意であるという認識が定着し…

自殺のサイト利用時の注意

こちらは、最近自殺のサイト界隈に注目されている、あることが執筆するきっかけになり、ジェットコースターのような勢いで書きました。 一応『自殺サイト』や『自殺系サイト』や『自殺のサイト』などと呼ばれるサイトをオーガナイズしている立場でもあります…

時間と言葉

今回は、自殺のサイトに関する話です。ちなみに、自殺のサイトは他にも自殺サイトや自殺系サイトなどとも呼ばれていますが、呼称を自殺のサイトに統一しています。 海辺の散歩者 Ghetto 出会いで人は変わる 運命 海辺の散歩者 最近、自殺のサイトに出入りす…

ガスライティング問題

近年、ブログやSNSを中心に、ガスライティングや集団ストーカーといった事象を扱うコンテンツが目立つようになりました。そこで、今回はガスライティングや集団ストーカーに関することを中心に扱います。ちなみに、こうしたことを扱ったブログやSNSのほとん…

言葉と論理

今回は、口語でのコミュニケーションの話です。論理学には、トートロジーという概念があります。トートロジーを分かりやすく説明すると、同語の反復を意味します。トートロジーは幅広く応用可能で安易に使えますが、論理の範疇が極端に狭くなります。たとえ…

ネット社会とモラル

近年は、スマホやタブレットでのコミュニケーションが普及したことで、地域や宗教といった社会のしがらみが希薄になってきました。そこで今回は、ネット社会とモラルに関する話題を扱うことにします。近年は、本人と紐付けされているという前提のTwitterやSN…

日本人拉致事件

近年の僕は、北朝鮮による日本人拉致事件に関心があり、この問題を扱ったサイトをときどき見ています。そこで、今回はすこし前から扱おうと思っていた日本人拉致事件に関する内容です。 日本人拉致事件とは 被害者の個人情報 日本人拉致事件の犯人像 移民の…

Love Hokkaido

自分は、孤独感を感じたり気分がダウンしていると、よく北海道のことを思い出します。落ち込むと、自然が豊かな北方に意識が接続され易くなっているのかもしれません。向こうは、天候も物価の安さも住み易さも最高です。でも冬場は寒いし、人は淡白な感じが…

地方移住ブーム

近年、中央から地方に移住する流れが出来ています。土地の価格や家賃が安いことや食材などに魅力を感じている人が多いそうです。特にフリーランスで仕事をしている場合などはメールやSNS上でのコミュニケーションが中心になったことで以前より中央に住むこと…

人は解り合えないこともある

今回のテキストは、以前紹介したことのあるジェリー・ミンチントンの『うまくいっている人の考え方(完全版)』と所有しているニューライフ・ミニストリーズのコンサイスバイブルの詩篇をさっと読み返して書きました。バイブルは、あらゆる宗教の教義と教書に…

書籍『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか』

今回は、高村友也こと寝太郎さんが上梓された『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか』の話を中心にしていきます。 書籍『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか』 現代版『森の生活』 精神的人生への接近 幸福の基準 書籍『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか…

出会いや選択と幸福度

最近、気になるニュースを見掛けました。2ちゃんねる利用者の高齢化と老舗サイトの閉鎖についてですけど、ソースは東京ブレイキングニュースです。n-knuckles.com記事の中で説明されている通り、SNSは基本的に個人個人を繋ぐツールです。特定のコミュニティ…

『環境と生き難さ』について

今回は、前回の記事の補足的内容です。ydet.hatenablog.com一般的に、日本人であれば、私的領域や自己決定権に関することについて世の中の意見の一つ程度に述べた意見であれば執念深く非難することはないでしょうけど、僕自身は、地方都市の良さも悪さも美し…

環境と生き難さ

唐突ですけど、人間の性格もそのほとんどはDNAの影響であるということが一卵性双生児の生涯研究から明らかになっています。しかし、こうした学説が普及すると、努力には大した意味がないという考え方にも繋がりかねません。残酷な話ですけど、仕事にしろ学業…

サードプレイス

今回もコミュニティ関連の話で、サードプレイスについてです。少し迷いましたけど、一応、サードプレイスについてシンプルに説明しておきますね。一般的に、第一の場所として考えられる自宅がファーストプレイスで、第二の場所として考えられる学校や職場が…

住み易さのポイント

最近、住み易い場所について話をする時、アメリカのポートランドとデトロイトの事例を参考に提示することが多いそうです。ちなみに、アメリカではサードウェーヴコーヒーで知られているポートランドが、しばらく全米の住みたい都市ランキング1位になっている…

地方で生き難さを感じている人へ

ようやく梅雨が明けて天候が安定してきましたが、暑い日が続いていますね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?僕のほうは、ときどき熱中症に成り掛けたりしてタイトな時間を過ごしていますけど、こまめに水分を補給して健康管理に気を遣っています。皆さん…

ある町の記憶

ある町の話 唐突ですけど、昔、一時的に身を寄せていた太平洋側のある町が好きになりました。 しばらくは、現在住んでいる日本海側の港町に居る予定ですけど、最近は前述した町のことばかり考えています。 その町のことは、しばらく意識していなかったのです…

完全自殺マニュアルを通して現代社会を考える

最近、久し振りにGhettoに設置している、いのちのチャットに出没してみて、ある方とお話しする機会がありました。 そのときに思ったのですが、いまの若者や四十代半ばまでの年齢層の方は、全体的に見ると情報リッチですよね。スマホやタブレットのおかげでリ…

寝太郎ブログ

引き続き寝太郎さんの話題です。 寝太郎ブログ 寝太郎バッシング? 文化拘束性と死生観 寝太郎ブログ 寝太郎さんのブログ(http://mainennetaro.blog.fc2.com/)は、もともと本家サイト(Bライフ研究所)のサブコンテンツだったはずですが、サイトのほうはブ…

遊牧民的コミュニティ

近年の僕のフィールドワークの対象は、シェアハウスやゲストハウス等のコンパクトコミュニティというか、遊牧民的コミュニティです。 落ち着いていて気が向いた時に学生やフリーターが中心のところから教職員や外国人が中心のところまでたまに寄っていました…